2ntブログ
浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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「じゃあ、まずはおっぱいだね。ほら、好きなだけ見ていいよ」
 ふふっと薄く笑みながら、マリはブラのホックを外した。ブラはぱさりと、シンジの顔の上に落ちる。マリのやわらかなぬくもりが残っているブラは、シンジをほんわりとした温かい気持ちにさせる。そして淫靡で妖艶な気分にさせられる。マリのブラの香り。その甘い香りを感じながら、シンジはブラを顔からどかした。するとブラウスの奥に、白くて柔らかそうな、美しく輝かしいおっぱいが見えた。
「ほら、もっとよく見せてあげる」
 マリは腰をかがめ、胸をシンジの顔に寄せる。すると大きく形のよい乳房が、シンジの顔に向かって垂れ下がる。
「すご……い……きれいだ」
 ひどく小さな声でシンジは呟いた。すっかりマリの胸にくぎ付けになっている。透き通るような乳房、ピンク色が鮮やかで美しい乳首、マリのおっぱいに魅入られて、シンジはごくりと生ツバを飲み込んだ。
「ほんとに可愛いね、シンジは。ほんとに純粋で、全然女の子のことを知らなくて、でもすっごいむっつりドスケベで」
 マリはシンジの頬を両手で撫でながら、目を真っ直ぐに見つめる。
「私、最初から飛ばしていくよ。おもいっきりいくからね」
 スーッと息を飲み、はぁぁと肺にある空気を全て出す。ゆっくりと深い深呼吸をすると、マリは異常なまでに妖艶な目でシンジを見下ろした。
「私のビーストモード、オン」
 突然、マリは乱暴にシンジの手を掴み、乳房におもいきり押し当てた。
「揉むの! おもいっきり揉んで! ほら、力いっぱい揉むんだよ!! こっちの空いてるおっぱいは、口で吸うの!!」
 マリは空いている乳房をシンジの口に押し付けた。やわらかいおっぱいの感触が、口を中心にして顔中に伝わる。
 いきなりのマリの豹変ぶりに、シンジは困惑する。しかしマリに上から目線で命令され、シンジは言われたとおりに行動してしまう。胸に押し当てられた右手でマリの乳房を揉み上げ、そして唇と舌を使って、もう片方の乳房とその先端にある乳首を舐め上げる。
「ぬるい! そんな生易しいやり方じゃダメ! 足りない! おもいっきりだよ!! ちゃんと力入れて、おもいっきり!!」
 力の入れ具合がよくわからないシンジは、もっと強くと言われ、力を増して揉みしだき、吸い上げた。
「全然足りない! おもいっきりだってば! おっぱいがちぎれるくらいに揉みつぶして!! 吸いちぎれるくらいに吸いつくして!!」
 罵声とも言えるくらいに強い口調で、マリが叫ぶ。シンジは意を決しておもいっきり揉み、吸った。
「そう! いい! もっと強くてもいいよ! いい! それいい!! 痛いけど気持ちいい!! 壊れそうで心地いい!!」
 乳房には五本の指が食い込み、じゅぶじゅるるぅという吸引音が響くほどに、強烈に吸い上げる。
「もっと欲しい! もっと強いのがいい! ねぇ、噛んで! おっぱい噛んで!! 握りつぶして!! 噛みちぎって!!」
 吸引していた口を乳房から離し、シンジは乳首を奥歯でぐににと噛み上げた。手にも更に力を込め、力いっぱいに握りつぶす。
「それもいい! でももっと噛んで! 跡が残るくらいに! 噛みちぎってってば! 私をこわしてよ!!」
 シンジとしては、もうマリの身体の限界だと思えるくらいに、力を込めていた。しかしマリがそれ以上を求めてくるので、大丈夫なのかと思いながら尻込みする。だが半狂乱になって求めてくるマリを見ていると、マリをもっとよくしてあげたいと心の底から思ってしまう。
 シンジは前歯を使って、乳首をぎゅううと噛みしめた。
「ひぃッ! そう! それぇ! いいよぉ、シンジ!!」
 乳首、乳輪、乳房、おっぱいの様々な個所に噛みついていく。噛まれた箇所には痛々しいほどの歯型が残されている。
「こっちのおっぱいも! こっちのおっぱいも噛んで! 噛みつくして!! 噛み散らかして!!」
 もう片方のおっぱいにシンジはかぶりつく。シンジの歯が大きく美しいおっぱいに食い込んでいく。
「ひぃぃッ!! いいッ!! いいよぉ!!」
 マリはシンジの頭に抱きつきながら、うっとりとシンジを見つめる。
「あああッ、熱い! おっぱいが熱い! 胸が熱い! それ以上に、お●んこが熱くなってるッ!!」
 内股になりながら腰をくねらせる。マリは妖艶なダンスをシンジの真上で舞う。
「我慢できない! 熱くてたまらない! シンジ、今度はここだよ! お●んこをめちゃくちゃにして!!」

(つづく)