2ntブログ
浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

※18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スカートのジッパーを、壊れるかと思うくらいに乱暴に下ろし、マリはスカートを脱ぎ捨てた。そしてシンジの目に、マリの淫靡すぎるほど淫猥なパンツが映る。多少面積が小さいが、ごく普通の白いパンティ。しかし、ぐちゃぐちゃに淫水で濡らされ、股間は濃い茶色の陰毛が透けて見えている。そしてパンツが吸いきれないほどの淫水が、ふとももをいやらしく濡らしている。
「見てる見てる。シンジ、おもいきり私のパンツ見てる。見たいよね、ここ。私のお●んこ」
 冷たくも火照った目で、マリはシンジを見下ろす。
「見せてあげるよ。見せるだけじゃなく、触らせてあげる。舐めさせてあげる。吸わせてあげる」
 マリはシンジの両手を掴み、腰の両サイドに押しつける。
「さっきはブラウス、脱がしてくれたよね。今度はパンティだよ、シンジ」
 シンジはエッと目を見開く。嬉しいが恥ずかしい、それは出来ない、シンジはネガティブマインドに身を縮ませる。そんなシンジを見て、マリは背中をぞくぞくとさせた。マリの意地悪心がうずく。
「できないは無しだからね。そのままパンティを掴んで、一気に引き下げて、脱がせばいいだけだよ」
 心臓が高鳴る。パンツを脱がせと言われ、胸が躍る。脱がせば、男として一番に見たいものを見ることができる。しかしそれはひどく恥ずかしく、とてもいけない行為を迫られているような気がする。シンジは躊躇し、パンツの両端を掴んだまま動けなくなった。
 どうしようと目を泳がせながら、助けを求めるようにマリを見つめる。そんなシンジを、マリは笑顔で、しかしひどく冷たい目で、きつく見下ろした。逃げられない、そう思ったシンジは、なかば意地になって、パンツをおもいきり引き抜いた。勢いよく下げられたパンツは、ずるるぅとマリの脚を通り、そのままシンジの胸の上に落とされる。周囲にびちゃぁという水音が響いた。シンジの胸がマリの淫水で濡らされる。
 ごくりとシンジは喉をならした。シンジに馬乗りになっているマリ。シンジの腰の上には、剥き出しとなった秘華がある。
 淫水を限界まで吸いこんだパンツが、シンジの胸の上に落ちている。濡れたパンツからは吸いこんでいた淫水が滲み出て、パンツの周囲を濡らしていく。その濡れパンツの奥に見えるマリの茂み。濃茶色の陰毛が、マリの割れ目を隠しているのが伺える。
「見てるね、私の股間。そんなに目をぎらつかせて、エッチだねシンジは。スケベなシンジには、もっとよくお●んこを見せてあげるよ」
 そう言ってマリは腰をずりずりと這わせて、シンジの顔に向かって移動する。そしてシンジの胸にまで移動し、膝を立てて腰を下ろした。スカートは完全にまくり上げられ、股間が丸見えになっている。大きく開かれた脚は、閉じられていた秘華を開花させている。陰毛の茂みに隠れていた割れ目が、完全に開かれていた。マリの淫華が、妖艶に咲き誇っている。
 秘華を見つめたシンジは突然、がしっと頭を掴まれた。マリの両手がシンジのこめかみを掴みながら、ぎりぎりと指を食い込ませていく。
「い、痛い。そんな、痛いよマリ」
「さっさと私を気持ちよくして! 待ってるんだよ! さっきからずっと! お●んこが熱くて変になりそうなんだから!」
 マリはシンジの頭を掴んだまま、秘華をシンジの口に押しつけた。乱暴すぎる秘華のくちづけに、シンジは驚きのあまり胸が張り裂けそうになる。びっしょりに濡れた秘華から、とろりと淫汁が垂れ溢れ、シンジの口内に流れていく。そしてシンジの口の中に、マリの味、マリの香りが広がる。
「ほら! なにを固まってる?! 舐めて! 舐めろ! おもいっきり舐めろ!!」
 目を見開いて命令するマリ。シンジは秘華の感触に感動し、頭をぼんやりとさせていた。それでもシンジは、マリの秘華に舌を伸ばす。
「ひぅッ」
 舌先がマリの膣口に触れた。マリは身体をねじって悶える。ひくひくッと秘華が震えるのが、シンジの舌に伝わった。
 シンジは舌全体を使って、秘華の裂け目を舐め上げた。れろぉ、れろぉと、舌が秘華を舐めていく。
「くっゅ、ひぅッ」
 言葉にならない甘えた声を、マリは押し殺す。想像以上に、シンジのクンニに感じてしまっている。その事実が、マリをひどくはずかしめた。異常なほどに恥ずかしい。

(つづく)