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浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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※今回のお話にはライトではありますが、便の描写があるので、苦手な方は、次のお話からお読みください。
なお、便の描写はいるかいらないか、ご意見をいただけたら幸いです。作品の感想もお待ちしています。



 そして直腸付近にあった便に触れながら、腸内にいる触手は触手全体から極細の触手を生やしていく。

「やぁッ! 動かないでぇ! ……ひあぁぁんッ! それだめぇ! それは本当にだめだよぉ!」

 太い触手自体がネグネグと動きながら、極細の触手が腸壁を細かくなぶり触っていく。
 そして腸内にあるキュアダイヤモンドの便を、ぐるぐると回したり、みゅぐみゅぐとこねたりと、便をもてあそばれてしまう。

「んああぁぁぁッ……お腹の中でぇ……やあぁぁ、お腹の中がぁ……やだよぉ、お腹の中で遊ばないでぇ……」

「お腹の中のウ●チで遊ばれちゃう気分はどうかしら? ダイヤモンドちゃんッ」

 ダイヤモンドはキッとレジーナを睨んだ。そんなダイヤモンドに、レジーナは冷酷な追い討ちをかける。

「んふふふッ、いいこと教えてあげる。ワムワムちゃんの触手にはね、人間でいうところの五感が備わっているんだよぉ。それってどういうことか、頭のいいダイヤモンドちゃんならわかるよねッ」

 レジーナの言葉を聞いて、ダイヤモンドは言葉を失った。その事実がキュアダイヤモンドを不必要なまでに恥ずかしく襲う。

「つ・ま・りぃ、ワムワムちゃんはダイヤモンドちゃんのお尻の中の匂いを、味を、感触を、全部味わってるってことだよぉ。だ・か・らぁ、ワムワムちゃんに知られちゃったんだよ、ダイヤモンドちゃんのウ●チの匂いと味を」

「いやぁッ! 聞きたくないッ! 聞きたくないよぉ! そんなのいやぁ! ……汚されたぁ……私、汚くなっちゃったぁ……もう、だめだよぉ……」

 レジーナは薄ら笑いながら、呆れたように言う。

「なぁに? ダイヤモンドちゃんったら、ちょっとお尻の中をいじられただけで泣き言ぉ? どうしようもない甘ちゃんの泣き虫ちゃんの弱虫ちゃんだねぇ」

 キュアダイヤモンドはくやしそうにレジーナを睨みつけた。歯を食い縛って、怒りと不安に身を震わせる。

「んふふふッ、生意気ぃ! そんなダイヤモンドちゃんは特別に、お尻でイかせて、あ・げ・るッ」

 レジーナの言葉に反応するように、ダイヤモンドの中にいる触手はジュボジュボとピストン運動を始め、ダイヤモンドの腸を容赦なく犯す。
 ジュボンジュブンと触手が出入りするたびに、ぶびぃ、ぶりゅぅと卑猥な空気音が漏れる。

「やめぇ! やめてってばぁッ! それはだめだよぉ! だめなんだもんッ! いやぁッ! やだよおおぉぉおおッ!」

 太い触手が出入りして、極細の触手が細かく腸壁を刺激する。
 同時にア●ルもなぶられ、いままで感じたことのない凶悪な快楽がダイヤモンドを襲う。

「さぁて、そろそろフィニッシュね。ワムワムちゃん、ズリュッと一気にいっちゃいなさいッ」

“ずりゅるりゅりゅりゅりゅぅるッ”

 レジーナの言葉に反応したワムワムジコチューは、ダイヤモンドの奥の奥まで入っている触手を、何の前触れもなく一気に引き抜いた。

“ずりゅるるッ…………ぶりぃッ! ぶりゅるりりりりりぶりゅぅッ!”

 触手と一緒にダイヤモンドの開かれたア●ルから、薄茶色の変形した便が大量に吐き出された。

「いやぁあああああッ! で、でちゃったぁッ! でてるぅッ! いやだよぉ! 見ないでぇ! 見ちゃいやあぁあぁあぁッ! 出てるの見ないでぇッ!」

 派手に排便してしまっている事実が、ダイヤモンドに襲いかかる。
 ダイヤモンドは異常なほどに恥ずかしかった。例え人為的だったとしても、自分の意思とは関係のないことであっても、人前で排便してしまっている自分を、ひどく恥ずかしく感じた。
 これ以上ないほどに自分を恥じるダイヤモンド。

「やああぁぁッ、いやあぁぁああッ、見ないでぇ……見ちゃいやぁ……」

 キュアダイヤモンドは泣きながらキュアハートの方に顔を向けた。
 キュアハートはキュアダイヤモンドの気持ちを察したのか、歯を食い縛りながら目を閉じてうつむいている。
 その一方で、キュアソードは派手な排便をし続けているキュアダイヤモンドから、なぜだか目が離せなくなっていた。
 年の頃を考えれば、キュアダイヤモンドは汚れを知らぬ純粋無垢な乙女であり、思春期まっさかりなデリケートな時期にいる。
 にも関わらず、いきなりこんな目にあわされて、キュアダイヤモンドにとってはとんでもない痴態であり、死ぬほど恥ずかしい姿である。
 キュアダイヤモンドにとって、誰にも見られたくない姿である。
 だが、そうは理解していても、キュアソードはキュアダイヤモンドの姿にくぎ付けになっていた。
 キュアソードはとにかくじぃっと、キュアダイヤモンドの痴態を夢中で眺めている。

「あッ! やだぁッ! うそッ! そんなぁ……や、やあああぁぁぁあああぁぁぁッ!!」

 ひと際大きく叫んだキュアダイヤモンドは、ビクビクンと全身を激しく震わせた。
 そして膣口からはピュッ、ピュルッと潮を吹き垂らし、膣口はいやらしくヒクついている。
 これに連動するように、尿口もヒクヒクンと震えだした。
 そして、勢いのいい黄金色の尿アーチができあがる。

「あらあら、もったいないわねぇ。ダメブタジコチュー、あんたの好きなご馳走よ。たんといただきなさい」

 レジーナを乗せたダメブタジコチューは四つん這いのまま走り出し、キュアダイヤモンドの真下に突進する。
 そして見事な放尿を見せているキュアダイヤモンドの尿を、口枷の穴あきボール越しに、ごくごくと喉をならして飲んでいく。

「ファゲェ! フゥガァ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

「やだぁ! 飲まないでよぉ! 変なことしないでよぉ! 変態すぎるよ、こんなのぉ! いやああぁぁッ! やだよぉぉぉッ!」

 歓喜に満ちた遠吠えをするダメブタジコチューを見て、キュアダイヤモンドは脱力した。
 飲尿されてしまった事実が、キュアダイヤモンドに回復不可能な深い傷を心に刻みつけていく。
 そんな絶望している最中、自分を見つめている視線に気がついたキュアダイヤモンドは、悲しそうに叫び上げた。

「ソードぉ! やめてぇ! お願い、見ないでぇ! 見られたくないのぉ! 友達には見られたくないよぉ! こんなの見ちゃいやだよぉ! いやだよおおおぉぉぉッ!」

 泣き叫ぶキュアダイヤモンドに気がついて、キュアソードはハッとし、キュアダイヤモンドから顔を背けた。
 なぜあんなにもキュアダイヤモンドを見つめていたのかわからないが、そうやって見ていたことがキュアダイヤモンドを傷つけてしまった事実に、キュアソードは深く後悔をした。

「……ごめんなさい……ごめんね、ダイヤモンド……わたしなんで……なんであんなことを……」

 後悔の念をつぶやくキュアソードを見て、レジーナは意地の悪い笑みを浮かべる。

「ほらぁ、ダメブタちゃん、ソードちゃんに負けないくらいに、あんたもダイヤモンドちゃんを視姦してあげないとぉ」

 キュアソードはレジーナをきつく睨んで声を荒げる。

「し、視姦だなんて! わ、わたしはそんなことしていないわ!」

「そう? あんなに熱心にダイヤモンドちゃんを見つめていたのに? ダイヤモンドちゃんがお尻を攻められてるときも、ダイヤモンドちゃんがド派手にウ●チを漏らしてるときも、ダイヤモンドちゃんがウ●チしながらイっちゃったときも、気持よすぎてダイヤモンドちゃんがおしっこ漏らしてるときも、片時も目を離さずに、夢中になってダイヤモンドちゃんの恥ずかしい姿を見つめていたじゃない? それって立派に視姦よ? だってダイヤモンドちゃんは見ないでって嫌がってるのに、ソードちゃんったら穴が開きそうなくらいにダイヤモンドちゃんを見つめてたじゃない?」

「ッ!」

 キュアソードは言葉を失った。そしてくやしそうに唇を噛みしめた。
 確かにレジーナの言うとおりである。視姦をしたつもりはないが、自分がやっていたことは視姦そのものである。
 キュアソードは心を申し訳ない気持ちでいっぱいにしながら、自分がひどい失態を侵してしまったことを後悔する。

「あ、そうだ。こういうのも視姦になるのかなぁ」

 そう言ってレジーナは地面にぶちまけられたダイヤモンドのウ●チを、いまいましそうに見下ろした。
 それにつられるように、ダメブタジコチューは地面に這いつくばりながら、転がっているウ●チに顔を寄せて凝視する。

「んふふふッ、くっさぁぁぁい。いくら頭が良くっても、ウ●チは人並みにくっさいのねぇ。ううん、人並み以上にくっさいかもぉ」
「やだぁ! そんなこと言わないでよぉ! 言わないでぇ! ……ううぅ、ひどい……ひどいよぉ、こんなの……」

 涙を流し尽して力無くうなだれるダイヤモンドを見て、レジーナは鼻で笑った。

「あ! 見て見て、ハートちゃんにソードちゃん、ダイヤモンドちゃんの汚らしいウ●チにアリさんが群がってるよ? アリさんってばダイヤモンドちゃんのウ●チにたかって、せっせと自分の巣に運んでるよぉ」

 キュアハートとキュアソードは目をかたく閉じながら、顔を下に向けていた。
 動けない自分には何もできない……そう悟ったキュアハートとキュアソードは、自分の無力さを噛みしめつつ沈黙する。
 それを見たキュアダイヤモンドは、不意に心の叫びが口に出てしまった。

「……助けて……パパ、ママぁ……」

「あれれぇ? パパとママ? あははははははッ! ダイヤモンドちゃんってば、どうしようもないファザコンのマザコンなんだねぇ! いい年して、超なっさけなーーーいッ!」

 レジーナの言葉を聞いて、キュアダイヤモンドはハッとする。
 そして自分が侵した失言と失態に絶望した。
 キュアダイヤモンドの心は深すぎる無数の傷でズタボロになり、崩壊寸前である。

「ダイヤモンドちゃんのウ●チ、ワムワムちゃんだけじゃなくてアリさんにまで味わわれちゃうよ? このまま巣に持ち帰らせちゃったら、ダイヤモンドちゃんのウ●チは何千、何万っているアリさん達のエサになっちゃうんだよ? んふふふッ、アリさん達はダイヤモンドちゃんのウ●チをひとかけらも残さずに、美味しく食べて暮らしていくのね。それで女王アリはダイヤモンドちゃんのウ●チを栄養にして子供を産んでいくのよ。すっごぉい、ダイヤモンドちゃんったら、ウ●チでアリさんの役に立っちゃうんだあ。さすが女医さんを目指すような殊勝な子は違うわね。それって自然界の仕組みとしては素晴らしいことけど、女の子としては最低ね」

「……ッ! ……ぅぁぅぅ……」

 キュアダイヤモンドの目から光が失せていく。
 そして言葉を発する気力も残されていないのか、キュアダイヤモンドは口をかすかにパクパクとさせながら、悲しそうにレジーナを見つめている。

「ファゲェファゲェ! フゥガァフゥガァ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 突然、ダメブタジコチューは声を荒げて、アリが張り付いているダイヤモンドのウ●チを手に取った。
 そして、まるで子供がドロ遊びをしているかのように、ウ●チをこねたり、握り潰したりと、メチャクチャに遊びだした。

「んもう、だめじゃないのダメブタちゃんってば、せっかくのアリさんのご馳走を台無しにしちゃってぇ」

「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 ウ●チで遊ぶだけでは興奮冷めやらぬダメブタジコチューは、グチャグチャになったウ●チを口に運ぶ。
 しかし、口枷が邪魔をしてウ●チを口にすることができない。
 ダメブタジコチューは穴あきボールをいまいましそうに噛みしめながら、もどかしそうに地団駄を踏む。

「よしなさい、ダメブタちゃん。そんな汚らしい下劣な汚物なんて食べたら、さすがのダメブタちゃんでもお腹壊すわよ」

 レジーナの言葉が聞こえているのかいないのか、キュアダイヤモンドの目からは完全に光が失われた。
 そして口を半開きにしながら、どこを見ているのかわからない目で宙を見つめている。

「んふふふッ、ロゼッタちゃんに続いて、ダイヤモンドちゃんも堕ちちゃったね。資産家の娘と女医志望の才女が無様にも精神崩壊。快楽地獄へまっさかさま。ふたりともついさっきまでエッチのエの字も知らなかった純真無垢女だったなんて、とてもじゃないけど信じられないねッ」

 レジーナは指をパチンと鳴らすと、ポンッという音と共に、薬用ミ●ーズとバケツに入った大量の水が現れた。
 それを見るとダメブタジコチューはすまなそうに身を縮めて、ミ●ーズで手を洗って水で洗い流す。

「あーばっちぃばっちぃ。ばっちっちのちぃーーーだよ! ダメブタちゃん、レジーナちゃんは綺麗好きなんだから、ちゃぁんと洗いなさいよね」

 そう言ってレジーナは宙に浮いて、ダメブタジコチューの頭を踏みつけにする。

「本当だったら、硫酸で洗わせたいくらいだよ。汚いったらないわよぉ! 汚いの大ッ嫌いッ! でもね、汚らしいのを見るのは好きなんだぁ」

「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 異常なほどに興奮しているダメブタジコチュー。
 レジーナは踏みつけにしている足の裏で、ダメブタジコチューの頭をいい子いい子する。

「あらあら、ダメブタちゃんってば、ご馳走を奪われちゃったのがそんなにくやしいの? そうよねぇ、本来だったら地面に落ちたウ●チくらい、ダメブタちゃんだったら食べても平気だもんね。それどころか、女の子のウ●チなんて、ダメブタちゃんにとっては最高のご馳走で大好物だもんね。ごめんごめん。でもしょうがないじゃない、ダメブタちゃんの口枷を取っちゃったら、すんごく面倒なことになっちゃうんだもん。むやみに口枷を取れないんだもん」


(つづく)

目次はコチラ

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