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※「艦これ・闇(激戦!深海の亡霊、闇艦娘との闘い)(一般向け)」公開中です。
 詳細はHP「艦これ、こちら鎮守府第一基地前駐在所」にて



【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
第3章:任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話


「やべぇ、空気がうまいぜッ」

 やっとこ息が整ってきた俺は、抱き合っているふたりを眺めながら空気を多めに吸い込む。
 空気には高雄と愛宕が放っている濃厚なフェロモンが充満していて、息するたびに淫猥な気持ちにさせられる。
 高雄と愛宕は俺の肺までもいやらしく犯している。

「んゅッ、んああぅぅゆぅぅんッ」

 ふたりは抱き合いながら唇を重ね合い、胸を揉み合い、熱くとろけた目で見つめ合っている。
 そして放置されているオマ●コがひどく寂しくなってしまい、ふたりはどちらともなくオマ●コを重ね合わせた。

“ぬちゅッ、ぐちゅんッ、にゅりゅる、ぐちゅるりゅるるッ、ぬちゅりゅるッ”

 愛油で濡れたふたりのオマ●コは、淫靡すぎる水音を響かせながら、滑らかにすべって擦れ合う。
 膣口も、女淫豆も、びらびらも、尿口も、すべてがめちゃくちゃに擦れ合い、滑らかな快楽がふたりを包む。

「んうッ、ふゆぅぅッ、んあううぅッ」

 ふたりはこれ以上ないほどに身体を密着させて、オマ●コを押し付け合いながら腰をうごめかせる。
 ふたりのオマ●コは密着し、圧迫され、滑らかに擦れ合う。
 ふたりはオマ●コから生まれてくる快楽に脳をとかされ、夢中になって腰を振り合う。

“ごくッ”

 妖艶で淫靡な姿のふたりを眺めていた俺は、喉を鳴らしてだ液を飲み下した。
 姉妹が口を吸い合い、姉妹が胸を揉み合い、姉妹がオマ●コを擦り合っている。
 なんとも言い難い背徳感が俺の中で込み上げてくる。

「つぅッ」

 俺は股間に鈍い痛みを感じて、声を漏らした。
 何事かと思って触ってみると、肉主砲がぱんぱんに膨れきってしまい、はちきれんばかりに勃起していた。
 限界を超えて膨張している俺の肉主砲は、今まで見たことがない大きさにまで勃起していた。
 自分の肉主砲がここまで大きくなるなんて、初めて知った。

「んゆぅッ! んゆぅぅゅッ」

 ふたりは身を震わせながら、甘く切ない悲鳴を上げた。
 ふたりはいっしょに絶頂を迎え、重なっているオマ●コから愛油がぶじゅぶじゅと擦れ漏れ出る。
 ふたりはくったりと力なく身を緩めながら、絶頂後の心地よい気だるさを堪能する。

「愛宕……」

「姉さん……」

 ふたりは熱い目で見つめ合いながら、緩やかに流れる快楽に身をゆだねている。
 そんな幸せいっぱいなふたりに向かって、俺はばきばきに怒張した肉主砲を差し出した。
 ふたりの目の前にいきなりフル勃起した肉主砲が現れ、ふたりはきゃあと小さく悲鳴を上げた。
 
「俺ひとり抜け者にするなんて、ずいぶんとひどい仕打ちだなあ」

 ふたりの目の前で、ばきばきに硬質化した肉主砲がぶぉんぶぉんと揺り動く。

『ボクちんも仲間に入れておくれよ』

 俺はあたかも肉主砲がしゃべっているかのように、肉主砲に声当てをする。
 高雄と愛宕は肉主砲に話しかけられ、クスッと悪戯っぽく笑んだ。

「うふふ、それってご命令ですか? おちん●んクン」

 愛宕は人差し指でツンッと亀頭部をつついた。
 肉主砲がぴくんと揺り動く。

『違うよ、提督からのお願い』

 今度は高雄が肉主砲をつつく。
 肉主砲はぴくくんと揺り動いた。

「お願いならきかないわけにはいきませんわね」

 愛宕は亀頭部の先端にある尿口を、人差し指でいい子いい子する。
 高雄は玉袋から裏スジにかけての竿部を、人差し指でくすぐるように上下になぞる。

「んゅッ」

 肉主砲から流れるくすぐったい快楽に、俺は情けない声を漏らしてしまう。

「あらあら、おちん●んクンったら赤ちゃんみたい。こんなによだれを垂らしちゃって」

 尿口をいい子いい子していた愛宕の指が、くちゅくちゅとねっとりした水音をたてている。
 尿口からは男走汁が漏れ出ていた。

「気持ちよくなっちゃったのかな? おちん●んクン」

 高雄は裏スジをこちょこちょとくすぐるように撫でながら、亀頭部にふぅッと息を吹きかけた。
 肉主砲はまるで頷いているかのように、びくんびくんと激しく揺り動く。

「んもぅ、おちん●んクンも甘えん坊なのですね」

 そう言って愛宕は、尿口にチュッとつつくようなキスをした。

「あ、ずるいよ愛宕ぉ。私もしたぁい」

 高雄はぷくぅと頬を膨らませて愛宕から肉主砲を奪うと、裏スジにちゅぅッと吸いつくようなキスをした。

「姉さんったらぁ。じゃあ、私はたくさんしちゃうもんねッ」

 愛宕はチュッ、チュッと、肉主砲にたくさんのキスをする。
 竿に亀頭に裏スジに玉に、あらゆる箇所にキスの雨が降り注ぐ。

「あー、もっとずるぅい。私だってしちゃうんだからッ」

 高雄も肉主砲にキスをしまくる。
 ふたりによるキスの嵐。
 キスの大型台風。
 肉主砲はたまらずびくんびくんと揺り動く。
 そんな悦んでいる肉主砲を見て、ふたりはクスクスと意地悪に笑んでいる。

「んぐぅ、そ、そんなにチュウされたら……くぅぅ、くすぐったいような、気持ちいいような、こそばゆくて変になりそうだよぉ」

 チュッとつつくようなキス、ちゅううと吸いつくようなキス、軽いキスと濃厚なキスを縦横無尽にされ続け、肉主砲から甘すぎる快楽が緩く流れ込んでくる。

「うふふ、おちん●んクンったらカワイイ。カワイイおちん●んクンには、特別なチュウをしてあげるわね」

 愛宕は尿口にちゅうッと吸いつくと、舌先でちろちろと、くにくにと、舐めるように撫で上げた。
 まるで尿口とディープキスをしているかのように、愛宕は舌で尿口を舐め上げる。

「くぁぅッ、そ、それは強烈ッ、すご、凄いよぉ」

 デリケートな箇所を責められ、俺は悶絶する。
 そんな俺に追い打ちをかけるように、高雄は裏スジに吸いついてれろれろと揉み舐める。

「ぐぅぁッ、そ、そんな、気持ちよすぎるところを2ヵ所もぉッ」

 尿口と裏スジを同時にディープキスされてしまい、肉主砲はびくんびくんと激しく暴れる。
 しかしそんなことはお構いなしとばかりに、ふたりはディープなキスをし続ける。
 ディープすぎるふたりのキスを受け続け、肉主砲は大量の男走汁を溢れ流す。

“ちゅッ、じゅるるるるるぅッ”

「うぐあああぁぁぁッ!」

 愛宕は尿口に吸いつき、じゅるッとおもいきり吸い上げた。
 肉主砲内に溜まっていた男走汁は尿道を滑らかにすべりながら、愛宕にすべて吸われてしまう。
 尿道を走り流れる男走汁の感触に、俺はえもいわれぬような素敵な気持ちよさを感じた。

「提督、私にも男蜜をくださいね」

 高雄と愛宕はアイコンタクトして頷き合い、高雄は尿口を舌でつつき揉む。
 愛宕は舌をスライドさせてカリ首にまで移動し、そのまま舌先でカリ首の裏道に沿って舐める。

「んぐッ、くああぁッ」

 カリ裏を舐められて、尿口をつつかれて、俺は亀頭から生まれる甘すぎる快楽に襲われ続けている。
 そして甘すぎる快楽によって肉主砲が悦こんでしまい、大量の男走汁が尿口から溢れ出てくる。

「提督の男蜜、いただきます」

 高雄はチュッと尿口にキスをして、そのままじゅぞぞッときつく吸い上げた。
 男先汁が尿道をすべり走って高雄に吸われていく。
 肉主砲に溜まっていた男走汁はすべて高雄に吸われてしまった。
 しかしそれでは足りないとばかりに、高雄は上目づかいになって俺を見つめてくる。
 高雄の目が男蜜をもっと欲しいとおねだりしている。
 そして高雄は俺の睾丸を優しく手で包み込み、ひどく優しい手つきで男玉をさすり撫でる。

「うあッ、それは……」

 いままでずっと亀頭攻めや尿口攻めなど、感じすぎる箇所をきつく攻められ続けてきた。
 しかしそんな中、いきなり優しい快楽を与えられると、背中にぞくぞくとした淫電流が、物凄い勢いで流れ走ってしまう。
 そして尿口からは、これまでとは比べものにならないほどの量の男走汁が、たらたらとろとろと溢れ出てくる。

“ちゅむッ、じゅぞぞぞぞぞぉッ”

 高雄の強烈バキュームが尿道を襲う。
 肉主砲に溜まっていた男走汁がすべて吸われてしまう。
 それでも高雄は吸うのを止めない。
 むしろ吸引力を強めてしまう。
 あまりにもきつい吸引によって、肉主砲の奥の下腹部に溜まっている男走汁までもが吸われてしまい、びゅりゅるるるぅッとすべり流れる。

“じゅるぞぞぞぞぞぉッ、じゅりゅるるずぞぞぞぞぞぉッ”

「うぐあぁぁぐぁぅッ」

 腹の中にある男走汁まで吸われてしまい、俺は魂を抜かれたかのような奇妙な喪失感を覚えた。
 その間にも、愛宕は俺の亀頭にチュッチュッとキスをしている。

「うふふ、提督、私にもたくさん男蜜くださいね」

 チュッチュッと亀頭にキスをしながら移動し、尿口にチュッ、チュムッとキスをする。
 高雄は俺の裏スジを人差し指でくすぐりながら、カリ首を舌でなぞる。
 あれだけ吸い出されてしまった男走汁であるが、ふたりの甘すぎる攻めによって無尽蔵に男走汁がこみ上げてきて、尿口から止めどなく溢れ出てくる。

「いただきます、提督」

“じゅりゅるるるるるッ、じゅるるりゅりゅりゅぅッ”

 強烈バキュームに尿口が襲われてしまい、腹の奥から男走汁が吸い出される。
 作りたての精汁が、作られたそばから吸われていく。
 できたての男走汁を吸い飲み、愛宕は嬉しそうに目をとろけさせる。
 そして愛宕はそのまま肉主砲を咥え込んだ。
 愛宕の口の中にすっぽりと入ってしまった肉主砲は、愛宕の舌で肉主砲全体を舐め上げられ、その間もきつくバキュームされている。
 吸われながら舐められるバキュームフ●ラはあまりに衝撃的で、俺の鼻から水っぽい鼻汁がツゥと垂れた。
 更に追い討ちをかけるように、高雄は俺の男玉を口に含み、口の中でころころと優しく転がして、れろれろと舐め上げる。

「ぐああぁぁぁッ、だ、だめ、それ、おかしくなるよぉ」

 歯を食い縛って悶絶する俺を見て、ふたりは悪戯っぽく笑んだ。

「うふふ、おかしくなっちゃいます? 提督ぅ、私も姉さんも、提督に同じこと言いましたよね? もうダメですって、もうやめてって。でも提督、止めませんでしたよね? うふふ、その気持ち、すっごくわかります。私、提督をたくさんたくさんいじめたいです。やめてって言ってもやめてあげません」

「愛宕のいうとおりですよ、提督ぅ。提督が叫んでも、泣いても、発狂しても、絶対にやめてあげませんからね」

 ふたりはとろけた笑みを俺に向けながら、本気の目をしてそう言った。
 俺は言い知れぬ恐怖に襲われた。
 ふたりは俺を殺す気で攻める気だ。
 俺を殺す気で肉主砲をしゃぶる気だ。

「おかしくなるのなら、おかしくなっちゃった方が素敵な気持ちになれますよ? 私も姉さんも、提督に何度も何度も連続絶頂させられて、限界を超える狂った気持ちよさを知っちゃったんですよ?」

「そうですよ提督ぅ。イッてるのにイかされて、またイッてもイかされ続けて……終わりが見えないエッチってすっごく不安になりますが、終わらない悦び、嬉しさもあるのですよ? 提督にもそれを知って欲しいです」

 ……そうか、そうなのか。
 高雄と愛宕を狂った性の虜にしてしまったのは、他でもない俺自身なのか……
 それならば、その責任は俺がきちんととらないとな……
 ……いや! 無理だ! 無責任かもしれないが、俺にはそんなの耐えられない。
 情けないが、性の営みに関しては、実は男は弱くてもろいのだ。
 男は数回イッたら閉店ガラガラなのだ。
 高雄や愛宕のように、開き直って狂った性技の虜なんぞに、連続絶頂の中毒者なんぞになれんのだ。

「高雄、愛宕……俺、もう、出るよ……も、もうイクよ」

 快楽のせいなのか、恐怖のせいなのか、俺は射精感に襲われて肉主砲をびくびくんと震わせる。

“ぎゅうううッ”

「い、いつぅッ!」

 高雄が肉主砲の根元を掴んで、おもいきり握りしぼった。
 痛みを感じるほどに握り締められ、俺は涙目になって高雄を見つめた。

「た、高雄!? な、なにを?!」

「まだ出しちゃダメです。我慢してくださいね」

 高雄はそう言うと、男玉から口を離して愛宕と交代する。
 高雄は俺の肉主砲を深く咥え込み、きついバキュームフ●ラで俺を攻める。
 愛宕は俺の男玉を咥えて、口の中で転がしながら舌でるろるろと舐め上げる。


(遂行中)

目次はコチラ


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