「普通です。普通に柔らかくて、普通に気持ちいいです。普通に素晴らしいおっぱいです」
奈美は頬を赤く染め、身体をよじる。
「んあッ、先生、感じちゃうよぉ」
熱い吐息を漏らしながら、切ない顔を向けた。
「先生、私……おっぱい……き、きもち……いいよぉ」
声が切れ切れになりながら、甘い桃色の声で恥ずかしそうに訴えかける。
「おっぱいを揉まれて感じちゃいましたか? それは普通ですね、普通の反応です。まったくもって日塔さんは、普通に可愛いですね」
先生は意地悪に笑みながら、奈美の胸に顔を近づける。
「では、そんな普通な日塔さんを、もっともっと普通に感じさせてあげます」
「ひんッ、ふあぁぁんッ」
舌先でチロッと、乳首の先端を舐め上げる。そしてそのまま、あむっと、乳倫ごと乳首を口に含んだ。奈美は身体をぴくんと揺らし、きゅっと目を閉じる。甘い衝撃が奈美の全身に流れた。
(つづく)
奈美は頬を赤く染め、身体をよじる。
「んあッ、先生、感じちゃうよぉ」
熱い吐息を漏らしながら、切ない顔を向けた。
「先生、私……おっぱい……き、きもち……いいよぉ」
声が切れ切れになりながら、甘い桃色の声で恥ずかしそうに訴えかける。
「おっぱいを揉まれて感じちゃいましたか? それは普通ですね、普通の反応です。まったくもって日塔さんは、普通に可愛いですね」
先生は意地悪に笑みながら、奈美の胸に顔を近づける。
「では、そんな普通な日塔さんを、もっともっと普通に感じさせてあげます」
「ひんッ、ふあぁぁんッ」
舌先でチロッと、乳首の先端を舐め上げる。そしてそのまま、あむっと、乳倫ごと乳首を口に含んだ。奈美は身体をぴくんと揺らし、きゅっと目を閉じる。甘い衝撃が奈美の全身に流れた。
(つづく)