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【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
第4章:任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第02話


「あ、あ、あ、イクッ、イクのぉッ! ゆっくりセッ●スでイクのぉ、っ! 提督の低速セッ●スでイクのぉッ!」

 高雄の秘肉門がひと際きつく締まる。
 肉主砲をぎゅんぎゅんに締めつける。
 秘肉門の端からは、どろろろぉと愛油が漏れ溢れる。
 高雄は身をびくびくんと揺り動かしながら、愛宕をぎゅううと抱きしめる。
 絶頂を迎えた高雄は、自慰では決して得られなかった高度な快楽を与えられ、だらしない顔をしながら、だらしなくよだれを垂らす。
 高雄は肉主砲を締めつけながら上級な甘い快楽を堪能し、絶頂の余韻を味わい、楽しみつくす……暇も与えられない。

「あ、あ、あ、提督ッ! だ、ダメェ! い、イッたのにッ! イッたのッ! と、止まって! 止まってくださいッ! 止まらないとおかしくなりますッ!」

 絶頂を迎えても肉主砲の動きは止まらない。
 いくらきつく秘肉門で締めつけても、肉主砲はゆっくりとピストンを続ける。
 敏感すぎる膣壁がゆっくりと力強く擦り上げられる。

「提督ッ! イッたままするのはダメぇ! お、オマ●コが! オマ●コが沈んじゃいますぅ! オマ●コが轟沈するよぉ!」

 絶頂の余韻に浸る間も与えれずに、高雄は低速セッ●スによって強制的に交尾戦へと駆り出される。
 イッたのにじわじわと擦り上げてくる肉主砲は、凶悪なほどに強烈な快楽で高雄を襲う。

「高雄、本当の本番はこれからだよ? 低速セッ●スは俺にとっては前戯、主力艦隊に辿り着く前に出てくる雑魚艦隊だよ」

 俺は愛宕の秘肉門を舐めながら、高雄の開脚しきった両脚をがっしりと掴み抱いた。
 そして肉主砲に力を込めて、更に硬質化させる。
 秘肉門内にいる肉主砲の硬みが増し、これから始まる主力戦の予感が高雄の不安をあおる。

「低速セッ●スで高品質な絶頂を与えて、そして絶頂直後という快楽が最高潮に盛り上がっている状況を作り出す……さあ! 準備は整った! 砲雷激戦、用意ッ! 戦闘開始だあッ!」

 突然始まった主力戦。
 俺は全力で腰を振り、びたんばちんと肉打音が響くほどに、高雄に腰を打ちつける。
 肉主砲は秘肉門の最奥を叩きつけ、そして肉主砲が抜け出そうになる寸前まで肉主砲を抜き出し、そしてまた肉主砲を秘肉門の最奥まで突き入れる。
 肉主砲が根元まで入って、カリ首まで出ていく。
 長すぎるストロークを、物凄い速さで繰り返す。
 先ほどまでの低速セッ●スとは180度違う高速セッ●ス。

「きゃあああぁぁぁッ! ひ、ひぃぅッ! 提督、ダメぇ! ダメぇッ! らめぇッ! 提督、らめぇえええええぇぇぇぇぇえええぇぇぇッ!」

 ろれつがまわらなくなるほどの衝撃が高雄を襲う。
 凶悪な速さと勢いの高速セッ●スによって、イッたばかりの超敏感マ●コに肉主砲が容赦なく打ちつけてくる。
 肉主砲が最奥を叩くたびに、秘肉門の端から愛油が飛び散る。
 肉主砲が動くたびに愛油が漏れ出て、飛び散り、俺と高雄の下腹部をぐっしゃりと濡らしていく。

「やああッ! あたるぅッ! 子宮を叩かれてるぅッ! 子宮に集中砲火ッ! クリ●リスもあたってるぅッ! 提督のお腹がお豆を潰してるッ! やあぁぅッ! お豆が! 子宮が! こ、壊されちゃうッ!」

 じっくりと味わう低速セッ●スとは違って、乱暴な速さと勢いで凶暴な快楽が襲ってくる高速セッ●スは、もはや肉主砲と秘肉門の戦い、砲雷撃戦である。
 俺は覚悟をもって肉主砲を打ちつけ、高雄も覚悟をもって秘肉門を拡げている。

「高雄、イクときは一緒だからな! 一緒じゃなきゃダメだ! これは提督命令だ!」

「イクときは一緒です、提督ッ! 提督のご命令、承りました! 高雄は轟沈覚悟で提督と一緒にイキます! イキたいです! イかせてくださいッ!」

 俺は愛宕を引き離し、高雄に覆いかぶさる。
 そしてぎゅううときつく抱きしめながら、深いキスをする。
 深く肉主砲を出し入れしながら、深く舌を入れて絡め合う。
 俺は夢中になって腰を全力で振り出し、高雄は夢中になって舌を絡めて俺に抱きつく。
 強制的に戦線を離脱させられた愛宕はク●ニの余韻に浸りつつ、寂しそうに俺と高雄の痴態を見つめている。

「あ、あッ! す、凄いです提督ッ! 本当に凄いッ、凄すぎて……離れたくないですッ! このままいつまでもひとつでいたい……いたいですッ! いつまでも繋がっていたいッ! いつまでも提督といっしょにいたいですッ! いつまでも提督とひとつでいたいですッ!」

「高雄、俺はお前の提督だぞ。いつまでも一緒にいるさ。絶対に離さない。だからいつまでも俺と一緒にいろ。俺から離れるな。いつまでも俺とお前はひとつだ!」

 心の内に秘めていた気持ちがこみ上げ、俺と高雄は熱い想いをぶつけ合う。
 腰の動きがどんどんと加速していき、絶頂への予感がどんどんと膨らんでいく。
 絶頂が近い。
 肉主砲と秘肉門は限界にまで高まり、もはや暴発寸前である。

「提督、イクッ! イキますッ! 提督も一緒にッ! あ、あ、あ……イッ、イクぅぅぅうううううぅぅぅうううぅぅぅッ!!」

 高雄の秘肉門が急激に締まり、肉主砲が締めつけられる。

「高雄! だすよ! おもいっきりだすよ! 高雄の中にぶっかけぶち込むよ!」

 俺の叫びがスイッチとなり、肉主砲は秘肉門に一斉性射を開始する。
 秘肉門の最奥にある子宮に集中砲火、全力射精、大量の男濁汁が高雄の子宮に撃ち込まれる。

“びゅりゅッ、ぶりゅりゅるるるびゅりゅるりゅるるるぅぅぅッ”

 2回目の射精であるにも関わらず、肉主砲から尋常ならざる量の男濁汁が噴き出る。
 子宮は男濁汁で満たされ、受け入れきけない男濁汁は秘肉門の端からどりゅッと溢れ漏れる。

「あ、あ、あ、熱いぃッ! 熱いぃぃぃッ! 提督の男蜜、とっても熱いですッ! お膣が熱いッ! 子宮が熱いッ! オマ●コが熱いッ! お腹の中が火事ですッ! 大火事ですッ! あ、あ、あ、このままでは誘爆して、全身に燃え広がってしまいますッ!」

 中出しされた高雄は、体温ほどの温度しかない男濁汁が、まるで熱せられた油のように感じられた。
 熱せれた油は高雄の中でぶちまけられ、膣壁に引火し、火はあっという間に燃え広がった。
 高雄は全身を凶悪で凶暴な快楽に焼かれてしまう。

「熱いッ! 熱いですッ! 熱くて、熱すぎて、私、怖いですッ! 怖い、すごく怖いッ! 凄すぎて怖いッ! おかしくなりそうで怖いッ! 熱いよぉ! 怖いよぉ! 提督ぅ! 提督ぅぅぅッ!」

 気が狂うほどに強烈で強大な快楽に襲われた高雄は、俺に助けを求める。
 全身を焼かれた高雄は甚大な被害にみまわれたようで、高雄の心は言い知れぬ恐怖で満ち満ちていた。
 まるで子供のように泣きじゃくり、すがるような目で俺を見つめる。
 そんな怯えた子供のように弱々しくなってしまった高雄を見て、俺はぎゅううと抱きしめて深いキスをする。

「ん、ん、んぅぅッ、んゅゅぅんッ」

 抱きしめながら舌を絡め合ううちに、だんだんと射精は止まり、肉主砲は大人しくなって沈黙する。
 射精が終わってようやく落ち着きを取り戻した高雄は、いっさいの恐怖心が消え去っていた。
 恐怖で強張っていた高雄の身体から力が抜けて、ふにゃりと柔らかな身体に変化する。

「提督、大好きです」

 高雄は俺の口の中で囁いた。
 俺はゆっくりと口を離し、性器は繋がったままゆっくりと身を起こす。
 絶頂後の余韻と、中出しされた余韻、抱きしめられた余韻に、キスの余韻、様々な余韻が合わさって、心地よい気だるさに包まれる。
 高雄はだらしない笑みを浮かべながら、嬉しそうに俺を見つめている。
 俺は高雄の目を真っすぐに見つめながら、ゆっくりと肉主砲を秘肉門から引き抜いた。

“どろり、どろろろぉぉぉ”

 肉主砲が抜け出るのと一緒に、高雄の中で溜まっていた男濁汁が秘肉門から溢れ出た。
 大量に溢れ出てくる男濁汁には、ほんの少しだけ赤い色が混じっていた。
 破瓜の証拠、高雄の初めてを奪った代償であり褒賞、処女膜決壊の夢の跡である。
 高雄が秘肉門から男濁汁を漏れ流す姿に、俺はすっかり見入ってしまっていた。
 高雄もまた、自分の秘肉門から止めどなく溢れてくる男濁汁を見て、目が離せなくなっていた。

「何かが私の中で開放されたような……素敵な気持ち……」

 高雄は俺にも聞こえないような声でつぶやいた。
 俺はゆっくりとした動きで高雄から離れる。
 力無く寝転ぶ高雄は、肩で息をしながらうっとりとした顔で宙を見つめている。
 全身にまわった麻薬のような快楽が、高雄を性の中毒者へと誘う。
 あれだけシたにもかかわらず、高雄の秘肉門はひくひくと揺り動きながら、くぱぁと拡がって肉主砲を見つめている。

「姉さん、凄かったの?」

 愛宕は四つん這いになって高雄に近づき、あらゆる汁でぐちゃぐちゃになった高雄の顔をぺろぺろと舐め拭う。

「うん……凄かった……凄かったのぉ……」

 話すのもだるそうな高雄は、息も絶え絶えに声を絞り出す。
 激しいセッ●スによって疲弊しきった高雄には、真っ赤な残念しょんぼりマークが灯っている。
 しかし満足しきった高雄はまぶしいほどに輝いていて、キラッキラにキラ付けされている。
 そんな満足げにくったりしている高雄に、愛宕は口づけをする。
 れろぉと舌と口内を舐め合う、性色が色濃い濃厚なキス。
 愛宕は高雄に四つん這いのまま覆いかぶさり、夢中になってキスを味わう。

「あ……提督ぅ」

 愛宕が切ない声を漏らす。
 俺はくっぱりと開いている愛宕の秘肉門にチュッとキスをした。
 四つん這いになってお尻を突き上げている愛宕。
 その背後に俺はいる。
 あいさつ代わりのキスをした後は、いよいよ本番である。
 俺は肉主砲を掴んで愛宕の秘肉門にあてがった。

「あ、いやッ、提督ぅ……この格好はイヤです……姉さんみたいに、抱き合ってしたいです……姉さんと同じがいいです……こんなワンちゃんみいな格好、恥ずかしくてイヤですぅ……」

「でもさ、愛宕。この格好なら姉さんと抱き合うことができるぞ? 大好きな姉さんを抱き締めながら、存分に初めてを堪能しなよ」

 俺は愛宕の腰をしっかりと掴み、自分の腰を前へと押し進める。
 くっぱりと開いている秘肉門は肉主砲の行進を歓迎するかのように、膣壁が中へ中へといざなうように奥に向かってうごめいている。
 ほとんど力を入れなくてもどんどんと奥へと挿っていってしまう肉主砲を見つめながら、俺はゆっくりと奥へと進んでいく。

「あ……そこ」

 肉主砲の動きが止まる。
 はやすぎる行き止まりに辿り着いた。
 肉主砲の行く手を阻むのは、愛宕の処女膜である。
 愛宕が生まれてこのかた、愛宕の純潔をずっと守り通してきた乙女の守護者。
 俺はその守護者に敬意を表し、尿口で処女膜を撫で上げる。

「あぅ、提督ぅ……遊ばないでください」

「遊んでなんかいないよ。いままでありがとうって、お礼を言ってたんだ。そして、さようならって、別れのあいさつをしているんだよ」

 愛宕は破瓜の予感と不安に襲われて、高雄にぎゅううと抱きつく。
 高雄は愛宕の頭をいい子いい子と撫でながら、愛宕の頬にキスをする。
 不安が和らいだのか、ほんわりとした顔になった愛宕は高雄の頬にキスをし返す。
 抱き合うふたりを見つめながら、俺はぐっと腰に力を込めて肉主砲を前進させる。
 守護者は容赦なく押されて、伸び広がる。
 そしてピィッと亀裂が入った。

“ぶっつぅんッ”

 聞こえるはずもない処女膜決壊の音が愛宕の中で響き渡った。
 見事なまでに裂け散った処女膜は、肉主砲の進入を許可してしまう。
 肉主砲はずろろぉと滑りながら、愛宕の奥の奥へと挿っていく。

「あ、あ、ああぅッ」

 破瓜の余韻に浸かる間も与えずに、肉主砲は愛宕の最奥に辿り着いた。
 肉主砲は勢い余って愛宕の子宮口にぶち当たり、乱暴すぎるキスをした。

「きゃああぁぁああッ! ひぅ、ひぃぃぅゅッ」

 子宮口にとってのファーストキスを、俺の肉主砲が奪ってしまった。
 乱暴なキスの衝撃に愛宕は悲鳴を上げて、高雄をぎゅうぎゅうと力いっぱいに抱き締める。

「姉さん……す、凄いね、これ……こんなに凄いの、姉さんもしたんだよね……凄い、凄いよぉ、本当に凄いぃ」

 初めての挿入に感動する愛宕。
 可愛い、愛宕がどうしようも可愛い。
 高雄は愛宕の口に吸いつき、舌を絡めた。
 口を吸い合うふたりを眺めながら、俺はゆっくりと肉主砲を抜いていく。

「あ……」

 愛宕の寂しい声が漏れ出る。
 しかしどこか安心したような表情も混じっている。
 肉主砲はカリ首が見えるところまで抜け出ると、今度は奥へと進みだす。

「ああぅ……」

 愛宕の嬉しそうな声が漏れ出る。
 しかしどこか不安げな表情が混じっている。
 肉主砲はひどくゆっくりとした動きで進んでいき、ゆっくりゆっくりと膣壁を擦り上げながら進み、やがて最奥の子宮口に辿り着く。
 また会えた子宮口に肉主砲はキスをすると、またゆっくりとした動きで肉主砲は抜け出ていく。
 そしてカリ首が見えるまで出ていくと、また子宮口を目指して進みだす。
 ひどく長いストロークの、ひどくゆっくりな低速セッ●ス。

「あ、あ、あ、こんなにゆっくり……すごいゆっくり……ゆっくりすぎて、提督の主砲をすっごく感じちゃいますぅッ。提督の主砲、とっても硬いのにぷにぷにとしていて、すっごく気持ちがいいですぅ」

 四つん這いになってだらしなく全開に秘肉門を拡げている愛宕は、奥の奥からとろとろで熱い愛油を溢れさせる。
 秘肉門と肉主砲の間から、とろろぉと愛油が垂れ漏れ出る。
 漏れ出た愛油は愛宕の脚のつけ根をぐっしょりと濡らし、てろろぉと太ももを伝って、愛宕の膝周辺に大きな水たまりを作る。
 愛宕の下で寝転んでいる高雄は、愛宕の作る愛油溜まりに背中とお尻を濡らされる。

「あ、あ、あぅぅ、提督ぅ、これ本当に凄い……凄いですぅ……こんなにゆっくりで、こんなに凄くて……あ、あ、あ、凄いよぉ」

 愛宕は凄いとしか言えないでいた。
 他の言葉が思いつかないほどに、低速セッ●スは強烈である。
 セッ●スビギナーである愛宕に、低速セッ●スは強大で甘すぎる快楽を与え続ける。

「高雄、手が遊んでるぞ」

 高雄は愛宕とキスをしながら、こくんと小さく頷いた。
 そして愛宕の乳首を優しくつねり、円を描くように乳房を揉み回す。

「んぅッ! ね、姉さん……」

 愛宕は切ない表情をしながら、高雄のおっぱいを揉み回す。

「愛宕、無理しなくてもいいのよ? 提督のゆっくりセッ●ス、凄いでしょう? 何もしなくていいから、じっくり味わっていなさい」

「違うの……私もしたいの……したいの、姉さん……私も姉さんのおっぱいを揉みたいのぉ」

 四つん這いになっている愛宕は片肘をつきながら、もう片方の手で高雄のおっぱいを揉んでいる。
 かなり無理のある格好だが、それでも愛宕は高雄のおっぱいが揉みたい。

「うふふ、愛宕ったら可愛いんだから」

 ふたりはより深いキスをしながら乳首をこね合い、乳房を揉み回す。
 ふたりの痴態を眺めながら、俺はゆっくりとした動きで肉主砲を突き入れる。
 肉主砲が最奥の子宮口まで辿り着くと、俺の睾丸袋が愛宕の女淫豆にぶつかる。
 ぴんぴんに勃起しきった愛宕のクリ●リスはこの上なく敏感になっていて、俺の睾丸袋がぶつかるたびに凶悪で強大な快楽を愛宕に与える。


(遂行中)

目次はコチラ


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