やぼったいかも・・・と思って
助けて赤松先生ー!と思って模写したのがコレ。
何か得たものはあるのかい?と聞かれたら。
赤松先生は総合的に凄い人なので
顔1つ真似したからってなんやねん。
んでも最近のやぼったく見えない男性向けの絵柄はまつげのない絵多いですねー。
ひとなみシリーズは色々試してて実は絵柄が安定してません。
見てる人はあんまり変わらないんだろうけどー。
んー。
とりあえずまた手をたくさん動かす事からはじめますかねー。
更新もラクガキを上げる事多くなると思います。
まったり見に来て下さいねー。
あそうだ!バレンタインにトリュフ作った!
晩御飯を作りながらだったので横で火を炊いていて
トリュフ丸めてたら溶ける溶ける!
うがーーーー!むりーー!繊細な仕事むいてなーーい!
と思い写真は
シェフがキレイに丸めるのを諦めたトリュフ、苺アイスを添えてでございます。
なんか見えてきた・・・・
自分に足りないものは繊細さと丁寧さですか・・・・ね・・・・。
がっがんばる!
それと拍手で体調の心配してくださってありがとうごじゃいましゅ!
心に染みましゅ!
身体が治らない時心さえ助けてもらえれば頑張れるんだなぁと思ったので
具合が悪いの抜けたら人間大好きになりました。
1人では生きてはいけぬー。
ではでは!
っていう更新してから間が空いては来てくださってる方はドキドキしちゃいますよねぇ。
元気です!今は。
具合が悪かったのとは別に総合病院で胃腸炎をうつされまして。
胃腸炎っていうとストレスとか過労がイメージとしてありますがウイルス性で
激しい下痢と吐き気で大変でした。
治りかけの時にマフと出かけて出先でマフがばたーーんと同じ症状で動けなくなりまして
ポン太兄が偶然仕事が休みで出先まで迎えに来てくれたり。
なかなかスリリングな日々でした・・・。
それと実家がゴタゴタ、自分の家も用がたくさーんでお絵かき道具にほこりかぶっています・・・・。
あああ、切ない。
昨日マフからバレンタインのチョコを貰ったよ!
何故14日に渡さない?って思ってたら自分が今一緒に食べたかった様です。
あげた手前私にチョコを1粒多くくれましたww
明日はケーキ焼いて豚の角煮かポークリブ的なモノを作ろうかと・・・・
自分が肉くいたーーーい!!自分がケーキくいたーーい!
自分が食べたら家族にお裾分けです。
イラは神羅万象のミカヅキちゃーん
机の上にぺろんとのっていたのでラクガキしてみたお!
んでラフを見たマフがキャストオフ!キャストオフ!と言っていたので
気軽に引き受けてみたら以外と大変だったので
楽しんで頂けるとうれすぃ。
鎖かたびらおぱーい。
見せてくれるんですか!?!?
ノーパンだけど・・・だけど!じっじーーーーー。
裸は恥ずかしいので見たい人だけクリック!
おつきあいくださいましてありがとうございましたー
差分をぺたー。
個人的に裸マフりゃーが可愛いなーと思いますww
ラクガキなのに編集にも時間かかったけど楽しかったよー!
「ひぅッ、ふぁああぁん」
唇を秘花に押し当て、舌先で秘花をつつく。奈美は背中を反らせながら、秘花をぴくんと震わせた。そんな奈美の反応を、先生は楽しそうに眺めている。
「さて、では、いただきますね、日塔さん」
何をされるのか分からない奈美は、不安げに先生を見つめる。
〝じゅるッ、じゅりゅるりゅりゅりゅッ〟
パンツを一気に吸い上げる。大量に染み込んでいた愛汁が、先生の口内に吸い流れていく。更にパンツの奥にある秘花も吸い上げられ、壺穴から蜜が吸い出される。
「ひぃうッ、そッ、そんなに、つよッ、強く吸わないでぇッ」
羞恥に耐えられず訴えかけてくる奈美を、先生はくすくす笑みながら楽しげに眺める。そして、よりいやらしい音が出るように、わざと蜜をじゅぶじゅぶと、音をたてて吸い上げる。
「日塔さん、ずいぶんとたくさん、いやらしい汁を垂らしていますねぇ。いくら吸っても吸っても、止めどなく溢れてきます」
「やぁ、そんなことないですッ、私、そんなに出してないですッ」
先生はフフッと笑みながら、奈美に自分の口の中を見せた。そこには大量の愛汁が、たっぷんと溜まっている。
「やッ、うそ、こっ、こんなに、うそみたい、私、こんなにぃ」
驚きと恥じらいを見せる奈美の前で、先生はこくんと喉をならした。たくさんの愛汁が、先生の中へと流れ落ちる。愛汁を飲みこんだ先生を見て、奈美はまたも秘花を濡らしてしまう。
「実に美味しいですよ、普通に美味しいお汁です。素晴らしいですよ、日塔さん。あなたのお汁は普通に最高です」
褒めまくる先生、しかし褒められれば褒められるほど、奈美は恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。
「やだぁ、変なこと言わないでよぉ、先生ぇ」
「何を照れているのですか? 本当に美味しかったですよ。お汁のとろみ具合、ぬくもり、香り、嫌みのない塩み、いくらでもしゃぶり吸い上げたい、素敵なお汁です」
奈美は頬を真っ赤にしながら、先生に言う。
「そ、そんなにいいんですか? 私のお汁……じゃあ、私、もう普通じゃないですよね?」
先生は奈美の耳元で、そっと囁く。
「まだです。まだまだ普通ですよ、日塔さん」
奈美は切ない気持ちがこぼれ、涙を溢れさせてしまう。
「私、ずっと普通なんですね……先生、私、これからもずっと、ずっとずっと、一生普通のままなんですか?」
先生は涙を、舌で拭い上げた。
(つづく)
ポン太ですー。
ああ・・・2008年ももうおしまいですね。
来年は今年以上に同人誌出せたらいいなぁとか思います。
余裕が出たら何か企画モノとかやりたいですなぁ。
んで更新しないで何をやっていたかというと
入院してますた!
そして退院してきますた!
あ 死んだりする病気じゃないので心配無用ですよー。
しかし1か月は自宅で療養軟禁生活です。
元々太いからいいのですが体重も-6キロです。
いやー1週間しか病院に居なかったのですが
病院食ウマクネーとか思っていたのですが
おでこのふきでものは消えちゃうわニキビは全滅するわで
食の大切さを知りました。
入院する前は肉ばっかり焼いて食べてたのに
すっかり魚と野菜中心生活です。
では軟禁されながらまったり更新していきますので
また覗きにきてやってくださいー。
倫ちゃん放尿差分。
放尿描いてて楽しかったー!ちょっと好きかも!
”クチュリ”
「ひんッ、やあぁんッ」
桃色の声が漏れるのと同時に、パンツから淫靡な水音が響いた。先生の指先が、とろっとした汁に濡らされる。先生はその指を奈美の目の前に突き出し、見せつける。
「ちょっと触っただけで、これですよ」
てらりとぬるついている指を見せられ、奈美は強烈な羞恥に襲われる。どうしようもなく恥ずかしい。
「やッ、そ、そんなの見せないでぇ」
先生は不敵に笑み、奈美に自分の下腹部を覗かせる。
「ここ、たっぷりと蜜を吸って、いやらしいシミができてます。とてもエロティックなパンツになっていますよ、日塔さん」
奈美は恥ずかしくて恥ずかしくて、頭が変になりそうだった。しかし先生の顔を見ると、全てをまかせてしまいたい衝動に襲われる。先生にまかせてしまえば、幸せな気持ちになれる、幸せな心地よさを与えてくれる、そんな気がする。
鼓動が速まり、全身が熱く火照っている。明らかに今の自分は、いつもの自分ではない、奈美はそう思えた。
「先生、私、もう普通じゃないですよね?」
「普通ですよ、日塔さん。女性は感じると、普通に蜜を溢れさせるのです」
「うそ、私、もう普通じゃないよ。こんな気持ち、普通じゃないもん」
(つづく)
うちにいるフモフモさんを洗ってみましたを!
浴室にドボーン
ふもふもタイムで泡々洗いー
揉み洗いして、その後は自然脱水ー
大きいの、なんだか、でろーんとしてます。
でろーん
……いつ乾くのかなぁ
……5日後くらい?
「さぁ、続きをしてあげます」
先生はひどく優しいタッチで指を動かす。そして秘部まであと数ミリ前というところで、指の動きがで止まった。
どうしたのだろうと、奈美は下腹部を覗き込む。すると指は、秘部のまわりをぐるぐるとさすり出した。
「え? や、やぁん」
パンツの上から、秘花の周囲を撫でられる。秘花の大きさにあわせた楕円を、何度も何度も、ぐるぐる、ぐるぐると描き続ける。
「やぁ……それ、なんだか……いやぁ」
秘花に触れてくると思ったのに、その周辺だけを触られる。触られると身構えていたのに肩すかしをくらい、ひどい空虚感に襲われた。先生の指は秘花の周囲に生える黒い茂みを、しゃりしゃり、しゃりしゃりと撫でている。秘花の周りの、ぷにぷにとした柔らかな肉丘が、先生の指に撫で押される。
「やだよぉ……これ、いやだよ……やあぁ」
だんだんと楕円を小さくなっていき、指が秘花に近づいていく。しかし秘花の目の前にまでくると、楕円は大きくなっていき、秘花から離れていってしまう。楕円は小さくなったり大きくなったりを繰り返す。つまり、秘花へ近づいては離れ、近づいては離れを、繰り返している。
奈美は身体を震わせながら、必死に耐えていた。しかし先生のじらしに耐え切れず、限界を超えてしまう。
突然、奈美は叫びだした。
「もういやぁッ! 私、もう我慢できません!」
しびれを切らせた奈美は、心の内に溜め込んでいた気持ちを、全てぶちまけてしまう。
「先生、触って! はやくッ! はやく触ってください! もう我慢するのはイヤぁ!」
(つづく)