メモらくがき。
薄ピンクの制服に濃ピンクのカーディガンでハァハァ。んでメガネハァハァ。
運転免許の更新用にメガネ作ったのですー。
運転してないけどね!免許は取れたけど人間は向き不向きがあるようです。
今日はこれからメガネを取りに行くのでメガネ屋さんの隣に眼科があるので
チラッとでも拝めるといいなー。
そんで豆腐料理を出す居酒屋さんでマフマフとご飯です。
酒の席で話してる事全部出来たらホント楽しい人生になるんだけどなーといつも思う。
同人誌だけでもとりあえず3冊くらい出す予定になっていて
企画を出した段階でマフはすぐ原作をくれるので
ホントいつも私が頑張ればどうにかなるし、マフが手伝える段階まで持っていけば
2人作業になるのに、不甲斐無い相方です。ギャブ。
1か月で商業誌も含めて56枚とか描いた事もあるんですよ。
その私どこいったの!?!?
どこーどこー!
まぁ、体調が戻るまでまたーりです。
「それは大変! ただちにセックスよ!」
大きく胸の開いたぴっちりシャツと、短すぎるほどに短いスカートを履いているカエレ先生は、受験生Aクンの前で服を脱ぎだす。
「せ、先生!? いきなり何を?!」
「何してるの受験生Aクン! だたちに全裸になりなさい!」
先生は素早く服を脱ぎ去り、全裸となった。突然の先生のヌードに、受験生Aクンは鼻血を吹きだす。
そんな受験生Aクンを尻目に、カエレ先生は受験生Aクンの服を脱がしていく。慣れた手つきで手際よく服を剥ぎ取っていき、受験生Aクンもほどなく真っ裸となった。
「さぁ、セックスするわよ。ところで受験生Aクンは童貞?」
「え、あ、えと……そうです」
カエレ先生はフフッと笑み、受験生Aクンを押し倒す。そしてカエレ先生は受験生Aクンをまたぐ格好となる。受験生Aクンからはカエレ先生のおま●こが丸見えで、更に鼻血を吹きだした。
カエレ先生は素早く腰を落とし、すでにぐしゃ濡れになっているおま●こに、お●んちんをあてがう。そして亀頭を愛汁でたっぷりと濡らし、一気に腰を落とす。
〝ズプッン〟
お●んちんは見事なまでに、カエレ先生のお●んこに食べられる。
「おめでとう、受験生Aクン! これであなたは脱、童貞よ!」
「あ、ありがとう! カエレ先生!」
「さぁ、それじゃあ受験生Aクン、少子化をストップする為に、セックスに励むわよ!」
「が、がんばります!」
カエレ先生は激しく腰を動かした。自分の右手でシコるよりも、先生の腰の動きの方が断然に速い。
「うああぁぁ! カエレ先生! 早速、発射準備が整いました!」
「いいわ! 発射しなさい! おもいっきり膣内に発射なさい!」
刹那、受験生Aクンはどっぷり、びゅくびゅくッと、大量の白精汁を放出した。
「ああッ! いいわ! その調子よ! もっともっと、出しなさい!」
「はいッ! カエレ先生!」
その後、カエレ先生のセックス指導は延々と続き、受験生Aクンはめでたく救急車のお世話となった。そんな受験生Aクンは、これ以上ないほどに幸せな顔をしていたと言う。
(おわり)
「うふふ、これで普通じゃありませんよね」
しかし先生は、またも水をさしてくる。
「何を言っているのですか? どんなに深いキスをしても、しょせんはキスです」
奈美の顔が凍りつく。
「キスなんてAですよ? ABCのAです、まだ準備の段階じゃないですか。普通極まりない行為ですよ」
真顔で見つめてくる先生に、奈美は意地を見せる。
「なら、これでどうですか?」
制服のリボンをしゅるりと解き、くすくすと小悪魔のような笑みを浮かべる。奈美の服がはだけていく。ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外す。スカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。しかし、外すだけ。脱ごうとはしない。
(つづく)