ポン太ですー。
ああ・・・2008年ももうおしまいですね。
来年は今年以上に同人誌出せたらいいなぁとか思います。
余裕が出たら何か企画モノとかやりたいですなぁ。
んで更新しないで何をやっていたかというと
入院してますた!
そして退院してきますた!
あ 死んだりする病気じゃないので心配無用ですよー。
しかし1か月は自宅で療養軟禁生活です。
元々太いからいいのですが体重も-6キロです。
いやー1週間しか病院に居なかったのですが
病院食ウマクネーとか思っていたのですが
おでこのふきでものは消えちゃうわニキビは全滅するわで
食の大切さを知りました。
入院する前は肉ばっかり焼いて食べてたのに
すっかり魚と野菜中心生活です。
では軟禁されながらまったり更新していきますので
また覗きにきてやってくださいー。
倫ちゃん放尿差分。
放尿描いてて楽しかったー!ちょっと好きかも!
”クチュリ”
「ひんッ、やあぁんッ」
桃色の声が漏れるのと同時に、パンツから淫靡な水音が響いた。先生の指先が、とろっとした汁に濡らされる。先生はその指を奈美の目の前に突き出し、見せつける。
「ちょっと触っただけで、これですよ」
てらりとぬるついている指を見せられ、奈美は強烈な羞恥に襲われる。どうしようもなく恥ずかしい。
「やッ、そ、そんなの見せないでぇ」
先生は不敵に笑み、奈美に自分の下腹部を覗かせる。
「ここ、たっぷりと蜜を吸って、いやらしいシミができてます。とてもエロティックなパンツになっていますよ、日塔さん」
奈美は恥ずかしくて恥ずかしくて、頭が変になりそうだった。しかし先生の顔を見ると、全てをまかせてしまいたい衝動に襲われる。先生にまかせてしまえば、幸せな気持ちになれる、幸せな心地よさを与えてくれる、そんな気がする。
鼓動が速まり、全身が熱く火照っている。明らかに今の自分は、いつもの自分ではない、奈美はそう思えた。
「先生、私、もう普通じゃないですよね?」
「普通ですよ、日塔さん。女性は感じると、普通に蜜を溢れさせるのです」
「うそ、私、もう普通じゃないよ。こんな気持ち、普通じゃないもん」
(つづく)
うちにいるフモフモさんを洗ってみましたを!
浴室にドボーン
ふもふもタイムで泡々洗いー
揉み洗いして、その後は自然脱水ー
大きいの、なんだか、でろーんとしてます。
でろーん
……いつ乾くのかなぁ
……5日後くらい?
「さぁ、続きをしてあげます」
先生はひどく優しいタッチで指を動かす。そして秘部まであと数ミリ前というところで、指の動きがで止まった。
どうしたのだろうと、奈美は下腹部を覗き込む。すると指は、秘部のまわりをぐるぐるとさすり出した。
「え? や、やぁん」
パンツの上から、秘花の周囲を撫でられる。秘花の大きさにあわせた楕円を、何度も何度も、ぐるぐる、ぐるぐると描き続ける。
「やぁ……それ、なんだか……いやぁ」
秘花に触れてくると思ったのに、その周辺だけを触られる。触られると身構えていたのに肩すかしをくらい、ひどい空虚感に襲われた。先生の指は秘花の周囲に生える黒い茂みを、しゃりしゃり、しゃりしゃりと撫でている。秘花の周りの、ぷにぷにとした柔らかな肉丘が、先生の指に撫で押される。
「やだよぉ……これ、いやだよ……やあぁ」
だんだんと楕円を小さくなっていき、指が秘花に近づいていく。しかし秘花の目の前にまでくると、楕円は大きくなっていき、秘花から離れていってしまう。楕円は小さくなったり大きくなったりを繰り返す。つまり、秘花へ近づいては離れ、近づいては離れを、繰り返している。
奈美は身体を震わせながら、必死に耐えていた。しかし先生のじらしに耐え切れず、限界を超えてしまう。
突然、奈美は叫びだした。
「もういやぁッ! 私、もう我慢できません!」
しびれを切らせた奈美は、心の内に溜め込んでいた気持ちを、全てぶちまけてしまう。
「先生、触って! はやくッ! はやく触ってください! もう我慢するのはイヤぁ!」
(つづく)
ポン太ですー。
冬コミを申し込んでもいなかったので
友達から手が空いてるなら!と表紙を描かせて貰いましたー。
表紙をいつも担当している子が行方不明になっていたり
出産していたりで、近所に住んでいるというそれだけで
描かせてもらいましたー。
新連載なので目新しくて楽しかったー!
そして3日連続更新するとか言って6日かかってスイマセン。
なんか用事入ったりゲリラ的に家に友達が来たりしていました。
ヒトナミちゃんやっと下半身いじりはじめたので
楽しく描いていきたいです。
肌色は塗ってて飽きないからいいねぇ。
もう12月なんて!1年早いですねぇ。
忘年会とかクリスマスとかご馳走を食べても許される日が多いのは良いですね!
カリカリに焼いたチキンとかケーキとか!
あ!夜に食べ物の文打っちゃだめぇ。
何も食べないで寝ようと思います。
おやすみなさーい。