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浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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※「艦これ・闇(激戦!深海の亡霊、闇艦娘との闘い)(一般向け)」公開中です。
 詳細はHP「艦これ、こちら鎮守府第一基地前駐在所」にて



【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
第3章:任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話


「うふふ、提督だって私と姉さんにたくさん我慢させたでしょう? だから提督もたくさんたくさん、我慢してくださいねッ」

 肉主砲のつけ根を握られながら、俺は高雄と愛宕の甘すぎる快楽攻めに襲われる。
 射精感があっても、射精ができない。
 それどころか男走汁までもが垂れ出るのを許されず、せき止まられてしまう。
 先程まで吸われまくっていた男走汁が、今度は出せなくなってしまう。
 行き場を失った男走汁はぎゅるぎゅると音をたてて、腹の奥へと逆流する。

「だ、ダメだよ! ほ、本当に壊れるッ! 高雄! 愛宕! 本当におかしくなるッ!」

「うふふ、おかしくなっちゃってください、提督。壊れちゃってもいいんですよ?」

 愛宕は握られている肉主砲を見つめながら、ひどく優しく、ひどく丁寧に、男玉を舐め上げる。
 俺は吐き出せずに溜まっていく一方の射精感に襲われ、強烈な快楽と苦痛を同時に味わっている。
 無意識のうちに涙が流れ、口角からよだれが垂れ、水のような鼻水がだらしなく垂れる。
 白目を剥いて失神寸前、そんなぎりぎりな俺を見て、ふたりは静かに俺から離れた。
 俺はハァハァと肩で息をしながら、ぼんやりと空を見つめている。
 脳が痺れてしまって、頭も身体も動いてくれない。

「うふふ、お顔が色んなお汁でぐちゃぐちゃですよ? 素敵です、提督」

「たくさん我慢して、えらかったですね。よくできました、提督」

 ぐしゃぐしゃになっている俺の顔を、高雄は左半分、愛宕は右半分、舐めてきれいにする。
 涙も、よだれも、鼻水も、俺の顔をぺろぺろと舐めて綺麗にしていく。
 そして顔を舐めたらそのまま首筋を通って、だんだんと下に移動していく。
 首から肩、胸、乳首、あばら、脇腹……俺の身体を舐めながら、ふたりはだんだんと下へと向かっていく。
 そして遂に、ふたりは俺の肉主砲の目の前にまでやってきた。

「提督、もうおち●ちんを握ったりしませんから、おもいっきり出しちゃってくださいね」

「うふふ、私と姉さんで、とってもいいことしてあげますからね」

 ふたりは胸の前で腕を組んで、腕の上におっぱいを乗せる。
 そして愛宕は右から、高雄は左から、俺の肉主砲におっぱいを押しつけた。
 左右からおっぱいを押しつけられ、俺の肉主砲は高雄と愛宕のおっぱいでサンドイッチにされる。
 ふかふかな極上おっぱいに挟まれた肉主砲は、びくんびくん揺り動いて悦んでいる。

「こんなに嬉しそうにしちゃって、おち●ちんクンったら」

「こんなに悦んでくれるなら、もっと深く包んであげましょう、愛宕」

 高雄と愛宕は左右におもいきりおっぱいを開いた。
 そしておっぱいとおっぱいの間に肉主砲を導き、深く挟む。
 押しつけれるとは違う、包まれる悦び。
 ふっかふかで、柔らかで、温かな、極上な感触で包み込んでくれる極上のおっぱい。
 痺れていた俺の脳がほんわりと活動を再開し、得も言われぬ安らぎと安心と興奮に包まれる。

「おっぱいパフパフですよ、提督。気持ちいいですか?」

「うふふ、提督の大好きなおっぱいが4つもあって、おち●ちんをパフパフしてもらって、幸せですよね、提督」

 確かに幸せだ。
 確かに気持ちいい。
 いままで強烈すぎるきつい攻めばかりだったので、こういった癒されるおっぱい攻めは本当に気持ちがいい。
 俺はだらしない締まりのない顔をしながら、にたぁと笑っておっぱいパフパフをしている高雄と愛宕を見つめている。

「う、うぁッ、こ、これはッ」

 緩やかな快楽と興奮に包まれた俺は、癒しの中で確実に高まっていく肉主砲に驚いた。
 高雄と愛宕の極上おっぱいのおかげで、こんなにまで安らげて、癒されて、安心感を貰っているのに、それでも肉主砲はいやしくもどんどんと高まっていく。
 高まっていく肉主砲は尿口から大量の男走汁を溢れさせて、おっぱいと肉主砲に絡まる。
 更に高雄と愛宕の乳首からは母乳汁が溢れ出て、肉主砲に絡まっていく。
 ぐちゅぐちゅ、ぬちゅにちゅと、おっぱいと肉主砲が滑らかに擦れ合う。
 癒されたまま高まっていくというどこか矛盾した興奮に、俺は身を震わせて悦ぶ。

「あ、あ、あ、こ、これ……本当にヤバいかも……」

 バキュームフ●ラできつく攻められながらも、悲しいかな射精を強制制限されてしまった俺は、今は天に昇る気持ちによさのおっぱいパフパフによって極上癒し体験をしている。
 もにゅもにゅと柔らかく温かい極上おっぱいが肉主砲を挟んでいる。
 程よい乳圧で包まれ、ときどきコリッとした乳首が亀頭や裏スジを擦る。
 肉主砲は天国のお布団にくるまりながら、ゆるゆると、しかし急速に高まり、どんどんと昇り詰めていく。

「あ、あ、あうぅ……も、もう……で、でる、かも……」

 もにゅもにゅと極上おっぱいに圧迫されている肉主砲は、限界が近づいていた。
 ぴくぴくと揺り動く肉主砲を見て、ふたりはクスッと笑んだ。
 ふたりのおっぱいの間からぴょこんと顔をだしている亀頭は、尿口からだらしなく男走汁を垂らし続けている。
 ふたりはぬらぬらになっている亀頭に口を寄せ、ふたり同時にペロッと亀頭を舐めた。

「うあッ! ちょ、それはッ!」

 極上のパイズリをされながら、亀頭フ●ラをされてしまう。
 おっぱいの極上の感触に、舌の刺激が加わる。
 ただでさえ高まっていた肉主砲は、射精というゴールに向かって更に加速する。

“ぺろッ、ぴちゅッ、ちろぉッ、ぺるろぉッ、ぴちゅるッ”

 ふたりは亀頭のあらゆる箇所を舐め上げてくる。
 尿口を舐めながらカリ裏を舐め、裏スジを舐めながら尿口を舐め、亀頭全体を舐めながらカリ裏を舐め、様々な箇所をふたりの舌が舐め上げていく。
 そしておっぱいでぎゅううッと圧迫しながら、にゅくにゅくと滑らかに肉主砲をしごき上げる。

「うあああぁぁぁあああッ、も、もうダメだ……ダメかもぉ……」

 極上すぎるダブルパイズリフ●ラをされ、俺の脳はとろとろに溶かされてしまう。
 ひどく気持ちイイことばかりされて、肉主砲が悦びすぎている。
 溜まりに溜まった射精感と期待感が腹の奥の奥からこみ上げてくる。

「うふふ、提督ぅ、主砲の発射準備はよろしいですか?」

「提督、撃ってください。全力で撃ってくださいね。愛宕と私に向かって、全身全霊おもいきり発射してくださいね」

 肉主砲がぎゅううッと強張り、びくくんッと震えあがった。
 そして俺の肉主砲は男濁汁を全力で発射する。

“びゅりゅるッ、びゅぐるるるびゅりゅりゅりゅるるるぅッ”

 肉主砲はびゅりゅんッ、びゅるりゅッと何度も男濁汁を発射する。
 男濁汁は高雄と愛宕に向かって飛び散り、ふたりの顔とおっぱいを中心に、ふたりの全身に被弾する。
 じらされたせいだろうか、通常では考えられない量の男濁汁が、物凄い勢いであとからあとから止めどなく発射される。
 やむことのない男濁汁の全力性射によって、高雄と愛宕は撃たれっぱなしのかけられっぱなしになり、どろどろに、とろとろに、男濁汁によって汚されていく。

“びゅりゅるッ、びゅぐりゅりゅるるッ”

 肉主砲は何度も何度もびくんびくんと揺り動き、びゅうッ、びゅるぅと射精し続ける。
 肉主砲は何度も何度も男濁汁を発射して、やがて弾切れになった。
 肉主砲はびくんびくんと揺れてはいるが、もう男濁汁は出てこない。
 まるで空のリボルバーをカチンッ、カチンッと空撃ちするように、肉主砲はただただびくんびくんと揺り動く。
 そして肉主砲はひとしきり揺り動くと、やがて動きを止めて沈黙した。

“ばたぁぁぁんッ”

 精も根も尽き果ててしまい、仁王立ちしていた俺は後ろに向かって倒れてしまう。
 背中をおもいきり床に打ちつけ、仁王立ちの格好のままぐったりと寝転ぶ。
 そんな俺に目を止めることもせず、高雄と愛宕は互いに身体中にまとわりついた男濁汁を、舌ですくい取って舐め飲んでいく。
 高雄が愛宕にまとわりついている男濁汁を舐め取り、そして愛宕が高雄にまとわりついている男濁汁を舐め取る。
 ふたりは身を汚している男濁汁を飲み込んで、身の内側までもを汚していく。

「ぺろぉッ、んうッ、はふぅ、ぺろろぉッ、はうぅッ、んはゅぅッ」

 全身を汚され、身の内側も汚れて、ふたりは汚れる快楽に目覚めてしまった。
 ふたりは夢中になって男濁汁を舐め取っていく。
 そしてあっという間に、ふたりにまとわりついていた大量の男濁汁は全て飲まれてしまう。

「あ……もう無くなっちゃった……」

「うふふ、姉さん、ここにまだあるわよッ」

 愛宕は悪戯っぽく笑み、俺の肉主砲を掴んだ。
 そして尿口にキスをして、ちゅるるぅッと吸い上げた。

「んぐあぁッ」

 イッてぐったりしている肉主砲をバキュームされ、寝転んでいる俺はびくぅんッと身体を跳ね上げた。
 肉主砲に残った男濁汁を吸い出した愛宕は、そのまま高雄とキスをする。
 そして口に溜まった男濁汁を半分、高雄に別け与える。

「んッ、んくぅッ」

 高雄は目をとろけさせて、愛宕から貰った男濁汁を舌の上で転がす。
 高雄と愛宕は口を離し、嬉しそうに見つめ合いながらごっくんと男濁汁を飲み下した。


(任務達成)

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