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浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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※「艦これ・闇(激戦!深海の亡霊、闇艦娘との闘い)(一般向け)」公開中です。
 詳細はHP「艦これ、こちら鎮守府第一基地前駐在所」にて



【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
第2章:任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話


 お母さん高雄が赤ちゃん提督におっぱいをあげている。
 それは母親が我が子に乳をあげている、とても心が温まる光景だ。
 しかし赤子の正体は成人男性であるため、とても異様で異常な光景だ。
 俺はちゅうちゅうと乳首を吸い上げ、おっぱいを吸い出す。
 とはいえ、本当に母乳が出るわけではない。
 だが気のせいだろうか、高雄の乳首は甘味があって、吸っていると本当にミルクを飲んでいるような錯覚を覚える。

「そんなに夢中になって私のおっぱいを吸って、提督、本当にかわいいです。このまま提督を育てちゃおうかな」

 おっぱいを吸わせながら俺の頭をなでなでする高雄。
 高雄がお母さんか……いいなあ、高雄に育ててもらいたいなあ……高雄お母ちゃんのおっぱい、一生吸っていたい……

「あぶぶぃ、ぶあぶぅゅ」

 俺はちゅうちゅうと吸音が聞こえるほどに高雄のおっぱいを吸っている。

「うふふ、赤ちゃん提督、本当にかわいいです。こうしておっぱいをあげていると、なんだか私……何かが……私の中で開放されたような……素敵な気持ち……何かに目覚めちゃったような、素敵だけどいけない気持ちに……なっちゃいます……」

 高雄はとても温かで柔らかい笑みを浮かべながら、ほっこりとした笑顔で俺を見つめている。
 だがそんな高雄の笑顔に、ほんの少しだけではあるが、母親の顔とは違う別の顔が見え隠れしている。
 俺はそれを見逃さなかった。

「んッ、はぅうゅん」

 甘い悲鳴を上げる高雄。
 俺は極上おっぱいの乳首を、ぬろぉと舌全体を使って舐め上げた。
 高雄はびくんと身を揺らし、乳首から生まれた甘い淫電流に感じてしまった。
 その一瞬で高雄は母親の顔から女の顔に変わってしまう。

「提督、高雄のおっぱい、愛宕のおっぱいより美味しいですか?」

「ごめん、まだわからないよ……もっともっと、高雄のおっぱいを食べてみないと……」

 俺は口の中にある極上おっぱいの乳首を舌でこね回し、唇でむにゅむにゅと乳首の根元を揉み上げる。

「んぁぅッ、そ、そこ……んゅぅッ、そこは感じちゃう……ところです……」

 高雄の甘いつぶやきを聞いて、俺はもう片方の乳首をつまんだ。
 そしてうにゅうにゅと揉み上げ、乳首の先端を人差し指でくすぐる。

「ひゃぅッ、そ、そいうのも……感じちゃう……感じてしまいます……」

 高雄は恥ずかしそうに声を殺しながら、乳首から伝わる快楽の感想を俺に報告する。

「ねえ、高雄……高雄のおっぱい、美味しいよ……だから高雄のおっぱい、最後まで食べちゃうね……高雄のおっぱい、最後までしちゃうね」

「提督? ……最後まで?」

「そう、最後まで……高雄をおっぱいでイかせるよ」

 高雄の大きなお胸が揺り動く。
 面と向かってイかせると宣言されてしまい、物凄い期待感と不安感が押し寄せてきた。
 おっぱいでイかされる……それはどれほどまでに凄まじい快楽だろうか……もはや想像できない。
 愛宕から話は聞いているので、おっぱいでイクのがどれほど凄いのか知ってはいる。
 だが、それでも本当におっぱいでイかされてしまったら、自分がどうなってしまうのか予想すらできない。
 予想も想像もつかない快楽への期待と、その快楽に耐えられるかの心配、そのふたつが高雄の中で渦巻き合い、全身がどうしようもなく熱くなった。

「お願いします、提督……私、本当は怖いのです……でも、してほしいです……お願いします、提督。私をおっぱいでイかせてください」

 顔を真っ赤にして、目から涙を溢れさせて、熱すぎる吐息をもらしながら、高雄は俺にお願いする。
 そんなお願いをされてしまったら、俺の持てる力の全てを総動員して、全力で攻めねば高雄に失礼である。
 俺は口の中にある乳首にたっぷりとだ液を絡ませ、にゅこにゅこと舌と唇で上下にしごく。
 もう一方の乳首は5本の指を全て使って、まるで男の自慰のように、しゅこしゅこと高雄の乳首をしごき上げる。

「ひゃううぁうぅんッ、そ、そんなの、凄いぃッ! お、おっぱいが……おっぱいぁッ! 痺れちゃいます、感じちゃいます、とろけちゃいます……ぅぁぅうんッ、そんなに乳首ばっかり……ひゃゅぅッ、乳首がとろけて無くなりそうですッ!」

「大丈夫だよ、高雄。高雄の乳首は無くならないよ。高雄のおっぱいは無くならないよ。とろけてどろどろになりそうだけど、高雄のおっぱいはちゃんとあるから安心して」

 高雄は両の乳首をしこしことしごかれながら、涙を流して俺を見つめる。

「本当ですか? 私のおっぱい、なくなりませんか? 提督に食べられちゃいますけど、なくなりませんか? ……提督、おっぱいが、おっぱいが凄いんです……私のおっぱい……凄いぃッ、凄いんですぅッ!」

 高雄の両の乳首が完全に勃起し、いつもの倍以上に伸び勃っていた。
 ぱんぱんに膨れた高雄の勃起乳首は、俺にごしゅごしゅと容赦なくしごかれている。

「ごめんね、高雄、乳首ばっかりしちゃって。お詫びに、他の所もしてあげるね」

 そう言うと俺は、乳首を舐め続けながら、立派に育った乳房を大胆に揉み上げる。
 乳房の根元から絞るように揉み上げて、乳首付近まで揉み上げる。
 そしてまた、根元から乳首付近まで揉み上げる。
 また根元から乳首付近まで揉み上げる。
 そしてまた……これを延々を繰り返す。

「ひゃぁぅッ、そ、そういうのは……そんなに絞られたら、おっぱいを絞ってしまったら……」

 俺はもう片方の乳首にしゃぶりつき、にゅこにゅことしごき上げる。

「こっちの乳首が寂しくなっちゃった? 大丈夫だよ、どっちの乳首もかわいがってあげるからね」

 乳首をしごかれながら、おっぱいを絞られる。
 高雄は脳がとろけてしまいそうな、妙な気分にさせられる。

「提督……ダメです、これは……私、このままだと、本当に……やああぁぁゅッ、本当にぃ! ………………イクかもですぅ」

 高雄の言葉を聞いて、俺に火がついた。
 このまま畳みかけると言わんばかりに、俺は高雄のおっぱいを絞りまくり、そして乳首が摩擦で燃えてしまいそうな勢いでしゃぶりしごく。
 高雄はびくぅんッと大きく身を揺らし、背をのけ反らせた。
 のけ反ったせいで高雄は胸を張る格好となり、より激しく俺におっぱい攻めされてしまう。

「あ、あ、あ、あッ! ほ、本当に、きますッ! きちゃいますッ! あああああ、私……私、本当に……おっぱいでイッちゃうんだぁ……ひゅああぁぅッ! い、イクですぅ……もうイクですぅッ! ひゅああぁぁ、私もう……もうダメ、ダメですぅ……」

 限界が近い。
 絶頂がすぐそこまできている。
 性器にまったく触れることなく絶頂を迎える、そんな貴重すぎる体験を、高雄は今まさにしようとしている。

「あ、あ、ああぅッ! 提督ぅ! 本当に何かが……何かが来てますッ! やああぁぁぁッ! 私、本当にもう限界ッ!」

 高雄はいまにも泣きだしそうな声で叫び上げる。

「もう……本当にもう……限界………………ほ、砲雷撃戦、用意!」

 俺は全身をビクッとさせた。
 昨日の最大のトラウマが蘇る。
 営みの途中で失神していまうという屈辱的な出来事。

「撃ち方、はじめえええぇぇぇえええッッッ!!」

 高雄は全身をびくんびくん揺らして身悶える。
 そして次の瞬間、高雄は俺の口の中に真っ白い母乳汁を噴射した。

“びしゅうううぅぅぅうううぅぅぅうううッッッ”

 俺の喉に高雄の母乳汁が放たれる。
 喉に衝撃が走る。
 あまりの勢いにむせ込むことすら許さず、俺はすべての母乳汁を喉で受けきった。
 もう一方の乳首からも母乳汁が噴射され、天高く吹き上がった母乳汁は、まるで雨のように俺と高雄に降りかかる。
 真っ白な雨に濡らされていく俺と高雄。
 高雄は雨にうたれながら、びくびくんと身体を揺すって絶頂の快楽に耐えている。

「ふああぁあぁッ、い、イッちゃいました……本当におっぱいで……私、おっぱいでイッちゃった……おっぱいでイかされちゃった……私、おっぱいがでてる……おっぱいでちゃってるぅ……提督が私のミルクを、飲んじゃったよぉ……こんなことをされてしまったら、私……提督のこと、本当に……本気で…………提督には、責任をとってもらわないと……」

 俺は口の中が高雄の母乳汁でいっぱいになっていく。
 その間まったくもって息ができない俺は、意識がだんだんと薄れていく。
 高雄がなんだか凄いことを言っていた気がするが……だが、もう何も考えられないくらいに意識がもうろうとして……

「………………に、二の轍は踏まああああああああああんッ!」

 俺はごくんッと母乳汁を飲み下し、がばぁッと立ち上がった。
 もう気を失くのはイヤだ。
 気が付いたら知ってる天井だったとか、もうイヤだ。

「ふぅー、ふぅー、ふぅー、こんな中途半端なとこで轟沈なんてしてられるかぁ」

 俺は全身を母乳汁だらけにしながら、歯を食い縛って仁王立ちしている。
 そんないきりたっている俺に高雄はすり寄ってきて、絶頂後の気だるさに目をとろけさせながら俺に質問をする。

「提督ぅ……私と愛宕のおっぱい、どちらがよかったですかぁ?」

 俺は足元にいる高雄を見下ろす。
 高雄は熱い気持ちを込めて俺を見上げている。
 高雄の目が「高雄だよ」と言って欲しいと、俺に訴えかけている。
 高雄の目が「高雄だけだよ」と言って欲しいと、俺に迫っている。
 そんな目で見つめられたら……そんな熱い目で見つめられたら……

「高雄……」

 俺は膝を折って片膝をつき、高雄の顔をクイッと上げた。
 そして唇を重ねて、深く、熱く、長い、情熱のこもった熱すぎるキスをする。
 たくさん舌を絡ませ、たくさん互いの口の中を舐め合い、たくさん互いのだ液を飲み込んだ。
 そして俺は静かに唇を離し、数センチと離れていない距離で高雄を見つめながら、自分の気持ちを口にする。

「高雄、俺……高雄のことが……」

「ぱんぱかぱーんっ!」

 背後からド派手にファンファーレが流れ、俺はフリーズしてしまう。
 俺の頭の中がブルースクリーン状態である。
 振り返れば、そこにはきっと……愛宕がいる。
 だからこそ振り返れない。
 振り返ったらきっと俺は……
 だって俺……背中に……うじゅうじゅッとした真っ黒い蛇みたいな邪悪なオーラを感じるし……
 絶対に振り返るなと、俺の身体が警告してるし……

「て・い・と・くぅ」

 愛宕が甘い声で俺を呼ぶ。
 しかしその声にははっきりと、薄暗い気持ちが混じっている。
 まずい、これはまずい。
 俺は頭の電源を一度落として、再起動をかける。
 そしてゆっくりと、恐る恐る後ろを振り返る。

「うふッ、提督ったら意外と聞かん坊なのですね」

 笑顔で俺に話しかける愛宕。
 しかし笑顔であること以外は、もはや臨戦態勢が整っている状態であった。
 いまにも砲雷撃戦用意! な勢いである。
 俺はたまらず高雄の方に向き直る。
 すると高雄も、臨戦態勢完了な砲雷撃戦用意! な状態であった。
 俺は高雄と愛宕の重巡姉妹に笑顔で睨まれている。

「………………ふぅ」

 俺はおもむろに提督の椅子に座り、机に肘をつきながら組んだ手に溜息を吹きかける。
 すると真っ黒い邪悪なオーラをまとった高雄と愛宕が詰め寄ってきて、物言わずにジッと俺を見下ろす。
 俺は胃が決壊して肛門からでてきそうな錯覚を覚えながら、全身に冷や汗をかいてフリーズする。

「提督ぅ、まだ答えを聞いていませんよ? 私と愛宕、どっちのおっぱいが好きなのですか?」

「ひどいです提督、私……高雄みたいに、ミルクがでちゃうまでしてもらっていませんッ! ずるいです提督!」

「それを言ったら、私だって提督にオマ……アソコを舐め……お口でしてもらっていないもの! 愛宕はしてもらったんでしょ? ちゃんとイッたんでしょ? 愛宕だけずるい! ずるいです提督!」

「提督ッ! 愛宕ばっかり、ずるいですッ!」

「提督ッ! 姉さんばっかり、ずるいですッ!」

 高雄と愛宕はズイッと身を乗り出し、数センチと離れていない距離で俺を睨みつける。

「提督、ずるいですッ!!」

 ふたりの声がきれいにハモる。
 どうやら俺がずるいということで意見がまとまったようだ。
 ずるい……ずるいか……ならば、平等にしてやればいいのだな!

「んちゅぅッ」

 俺は愛宕の唇を奪い、深く熱いキスをする。
 同時に高雄と愛宕のおっぱいをもにゅもにゅと揉み上げる。
 そして愛宕から唇を離し、今度は高雄と唇を重ねる。
 愛宕同様、深く熱いキスを高雄にする。

「ふぅぁッ」

 高雄から唇を離す。
 すると高雄と愛宕が、熱くとろけた目で俺を見つめてきた。

「不平等だと言うのであれば、平等にいたしてやるのが提督ってもんだろう! 提督と書いて司令官だろう! いや逆か? 司令官と書いて提督だろう! ……どっちでもいいや! とにかくふたりともするからな! 最後までするからな! 絶対にするからな! これぞセルフ倍返しだ!」

 訳のわからないセリフを吐きながら、座っていた俺はびょぃんと宙に飛び上がる。
 そして空中で一回転すると、そのままストッと静かに高雄と愛宕の背後に着地する。
 ふたりの背後をとった俺は、後ろからふたりの極上おっぱいを揉み上げる。

「ひゃぅん」

 ふたりの甘い悲鳴がきれいに重なる。
 俺は手際よく愛宕の上着を脱がし、白シャツのボタンを外す。
 ばぁぃぃぃんと例のごとく特大おっぱいが飛び出し、ぶるるんと激しく揺り動く。
 そして高雄と愛宕の生おっぱいを、俺はもにゅもにゅと揉み上げる。

「ひぃゃうッ、ああぁぅッ」

 俺はふたりのおっぱいを根元から揉み上げ、そのまま乳首間近まで揉み上げる。
 そして乳首まで到達すると、くにゅくにゅと数回こね回してから、またおっぱいの根元に戻る。
 絞るように下から上へ、ふたりのおっぱいを揉み上げる。
 そして乳首をつまみ、こねる。
 これを何度も何度も繰り返す。
 ふたりはびくびくんと身をよじらせ、たゆんと極上おっぱいを揺り動かす。
 こねられた乳首はびんびんに勃起して、ぴんぴんに伸び勃っていた。

「ひゅぅんッ、ふわぁぁあああんッ」

 俺は愛宕の乳首をきつく吸い、ちうううッという吸音が鳴るほどに吸い上げる。
 びきびきに勃起した乳首を吸われた愛宕は、歯を食い縛ってきつい快楽に耐える。

「いいな、愛宕。羨ましいですッ」

 指を咥えて物欲しそうに俺を見つめる高雄。
 俺はちょこんと愛宕の乳首にキスをすると、今度は高雄の勃起乳首にきつく吸いつく。

「あ……そんな、寂しいですぅ……提督が吸ってくれないと、私……おっぱいが寂しいですぅ……」

 寂しさを訴える愛宕をよそに、高雄は嬉しそうに目をとろけさせて、乳首を吸われる快楽を堪能する。

「あッ、嬉しい、また吸ってくださるのですねッ」

 再び愛宕の乳首を吸い上げる。
 すると今度は高雄が寂しいと訴えかけてくる。
 俺はふたりの乳首を交互に吸い上げ、交互にこね回す。
 吸われてはこねられ、こねられては吸われ、その繰り返しに、高雄と愛宕は胸をとろけさせていく。

「さて、そろそろ愛宕の初噴乳といこうか」

 俺は愛宕の乳首に吸いつき、勃起乳首を舌と唇でごしゅごしゅとしごきまくる。
 男の自慰のように乳首をしごかれ、愛宕は身をよじって凄すぎる快楽に耐える。

「ひぃぅッ、ひゃああぁぁぅんッ」

 愛宕が身悶えているその一方で、俺は高雄の勃起乳首を手と指を使ってしごきまくる。
 ついさっきイッたばかりの乳首をしごかれ、高雄は気が狂いそうな快楽に襲われる。

「ひゃぅぅううんッ、ひゃふうぅうぅぅんッ」

 愛宕はたゆたゆと極上おっぱいを揺らしながら、身を震わせて耐えるように言う。

「な、何かが……何かがくるよぉ! ……なんだかわからないけど……来る……来るのぉッ! やああぁぁぁッ! 何かが出そうだよぉッ!」

 得体のしれない不安に襲われている愛宕を、高雄をくすくすと笑みながら見つめている。
 ついさっき高雄も経験した現象が、今度は愛宕に起きようとしている。
 更に、高雄のおっぱいも高まってきている。
 身悶える愛宕を見つめながら、高雄も同じように身悶えている。

「やああぁッ、提督ぅッ! 提督のお口に……私、提督の中に……出しちゃいますぅ!」

 愛宕はびくんッと身を大きく跳ね上げ、背をのけ反らせて絶頂を迎えた。
 それでも俺は勃起乳首を舐めるのを止めず、そのままじゅごじゅごと乳首をしごき上げる。

「あ、あ、あッ! で、でるぅッ! でちゃいますぅ! 提督、私の……私をたくさん、お飲みくださいねッ!」

 愛宕は歯を食い縛りながら、おっぱいが爆発したような衝撃に襲われた。
 弾けたおっぱいは勃起乳首からびしゅううぅぅッと、真っ白で濃厚な母乳汁を噴出させた。
 俺の口の中で愛宕はびゅうびゅうぅぅッと、たくさんすぎる母乳汁を噴き出す。
 次から次へと噴き出す母乳汁で俺の口の中がいっぱいになってしまい、ごくんごくんと喉を鳴らして愛宕のミルクを飲み込んでいく。

「提督ぅ! 私もぉ! 私も、もう、でちゃいますぅッ!」

 今度は高雄の番だ。
 俺は噴出の止まらない愛宕のおっぱいから口を離し、高雄の勃起乳首に吸いついた。
 俺が吸いついたの同時に、高雄も俺の口の中で弾け飛び、大量の母乳汁を噴き出した。

「ふああぁぁんッ! ま、またでちゃったぁッ! あ、あ、あ、でてるぅ、おっぱいがでてるよぉッ! ……提督、私のおっぱい、残さず全部、飲んで下さいねッ」

 俺はごくごくんと喉を鳴らして高雄のミルクを飲んでいく。
 いくらでも出てくるミルクを、俺はちゅうちゅう吸って、ごくごく飲んでいる。

「提督ぅ、私は? ……私、まだおっぱいがでてますぅ……やああ、おっぱいがこぼれてるぅ……ヤダぁ、提督にお飲みいただきたいのにぃ……おっぱいが垂れちゃってるぅ……」

 おっぱいが止まらない愛宕は、乳首を押さえて母乳汁を止めようとする。
 しかしそんなことでは母乳汁の噴出が止まるはずもなく、ぼたぼたと愛宕はミルクをこぼし続ける。

「愛宕、かわいそう……おいで、愛宕。愛宕のおっぱい、お姉ちゃんが飲んであげる」

「えッ!? ね、姉さん?! ………………飲んでくれるの?」

 高雄の申し出に戸惑う愛宕は、それでもおずおずと高雄に身を寄せる。
 そしてぼたぼた、だらだらと母乳汁を垂れ流している乳首を、愛宕は高雄に突き出した。

「んちゅッ」

「ひゃぅんッ」

 妹の乳首にキスをする姉。
 愛宕の乳首に挨拶するようにちょんッとキスをして、そのまま高雄はだらしなく母乳汁を垂らしている愛宕の乳首を優しく咥えた。
「ちううぅッ、ちゅううぅぅぅッ」

 高雄は優しく、そしてきつく、愛宕の乳首を吸い上げる。
 愛宕の乳首からたくさんの母乳汁が溢れ出て、高雄はこくんと喉を鳴らしながら妹のミルクを飲んでいく。

「姉さん……姉さんが私のおっぱいを飲んでる……お姉ちゃんなのに、妹のおっぱいを飲んでる……」

 愛宕はもじもじと身を揺すりながら、おっぱいを吸っている姉の姿を見つめていた。
 俺は高雄のおっぱいを吸い、高雄は愛宕のおっぱいを吸っている。
 愛宕は寂しい気持ちになった。
 自分だけがおっぱいを吸っていない。

「姉さん……私も……私も、飲みたいよぉ……姉さんのおっぱい、私も飲みたいよぉ……」

 目を潤ませながら高雄に訴えかける愛宕。
 そんな切なさ全開な愛宕を見て、俺は高雄のおっぱいから口を離した。
 そして俺は、まるでソムリエが秘蔵の最上級ワインを薦めるように、愛宕に高雄のおっぱいを差し出した。
 それを見て愛宕はこくんと小さく頷き、おずおずと高雄の乳首に唇を寄せる。
 そしてチュッと優しいキスをして、そのまま高雄の乳首を咥え込んだ。

「んちゅうぅぅぅッ、ちゅううぅぅうううッ」

 妹が姉の、姉が妹のおっぱいを吸っている。
 姉妹がお互いの母乳汁を飲んでいる。

「姉さん、美味しいよぉ。姉さんのおっぱい、すっごく美味しい。姉さんのおっぱい、たくさん頂戴ね。私、たくさんたくさん、姉さんのおっぱい、吸っちゃうからね」

「愛宕のおっぱいも美味しいよ。すっごく美味しいよ。だから愛宕、姉さんにもたくさんたくさん頂戴ね。愛宕のおっぱい、たくさんたくさん、たっぷり飲ませて頂戴ね」

 愛宕は目をとろけさせながら、夢中になって高雄のおっぱいを吸っている。
 高雄も愛宕と同じ目をしながら、愛宕のおっぱいを吸うのに夢中になっている。

「ふわぁああ、すっごい光景だなあ。超巨乳姉妹がおっぱいを吸い合ってるよ……いいなあ、俺ももっと欲しかったなあ、ふたりのおっぱい」

 高雄と愛宕はお互いのおっぱいを吸い続けながら、吸われていないもう片方のおっぱいを俺に差し出した。
 高雄と愛宕のおっぱいが俺に差し出され、俺は嬉しさのあまりにふたりのおっぱいに飛びついた。
 そしてふたりの乳首を口に含み、ふたりのおっぱいを全力で吸い上げた。

「ちうううぅぅぅうううッ、じううちゅううぅぅじゅううぅぅぅッ」

 ふたりの乳首から大量の母乳汁が噴き出してくる。
 吸引すればするだけ、たくさんすぎる量の母乳汁が溢れ出てくる。
 俺の口の中で高雄と愛宕のミルクが混じり合い、重巡姉妹のミックスミルクをごくんごくんと飲み込んでいく。

「ちゅうううううぅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅぅッッッ」

 姉妹は互いのおっぱいを吸い合い、俺は姉妹のおっぱいをいっぺんに吸い上げている。
 3人による同時飲乳は、もはや異様で淫靡すぎる光景であった。
 きつい吸音と、ごくりという喉鳴りの音が、ひどく淫猥で淫靡なハーモニーを奏でている。

「凄いな、ふたりとも……それなら俺は、ふたりのここも頂いちゃおうかな」

 俺はおっぱいを吸いながら、ふたりのスカートの中に手を入れ込んだ。
 愛宕の開かれたスカートに手を入れた俺は、するすると黒タイツを下していく。
 そしてパンツを履いていない愛宕は、秘肉門をあらわにしてしまう。
 その秘肉門の中心に俺は中指を置き、秘肉門の割れ目をなぞるように指を上下動させる。
 一方、高雄の短すぎるミニミニスカートに手を入れ込み、秘肉門を探す。
 するとダイレクトに俺の指が高雄の秘肉門に触れてしまった。
 愛宕同様、高雄もパンツを履いていなかった。
 愛宕同様、高雄の秘肉門の中心に指を置き、そのまま俺は割れ目をなぞりまくる。

「ひゃううんッ! そ、それはッ!」


(遂行中)

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