「それは大変! ただちにセックスよ!」
大きく胸の開いたぴっちりシャツと、短すぎるほどに短いスカートを履いているカエレ先生は、受験生Aクンの前で服を脱ぎだす。
「せ、先生!? いきなり何を?!」
「何してるの受験生Aクン! だたちに全裸になりなさい!」
先生は素早く服を脱ぎ去り、全裸となった。突然の先生のヌードに、受験生Aクンは鼻血を吹きだす。
そんな受験生Aクンを尻目に、カエレ先生は受験生Aクンの服を脱がしていく。慣れた手つきで手際よく服を剥ぎ取っていき、受験生Aクンもほどなく真っ裸となった。
「さぁ、セックスするわよ。ところで受験生Aクンは童貞?」
「え、あ、えと……そうです」
カエレ先生はフフッと笑み、受験生Aクンを押し倒す。そしてカエレ先生は受験生Aクンをまたぐ格好となる。受験生Aクンからはカエレ先生のおま●こが丸見えで、更に鼻血を吹きだした。
カエレ先生は素早く腰を落とし、すでにぐしゃ濡れになっているおま●こに、お●んちんをあてがう。そして亀頭を愛汁でたっぷりと濡らし、一気に腰を落とす。
〝ズプッン〟
お●んちんは見事なまでに、カエレ先生のお●んこに食べられる。
「おめでとう、受験生Aクン! これであなたは脱、童貞よ!」
「あ、ありがとう! カエレ先生!」
「さぁ、それじゃあ受験生Aクン、少子化をストップする為に、セックスに励むわよ!」
「が、がんばります!」
カエレ先生は激しく腰を動かした。自分の右手でシコるよりも、先生の腰の動きの方が断然に速い。
「うああぁぁ! カエレ先生! 早速、発射準備が整いました!」
「いいわ! 発射しなさい! おもいっきり膣内に発射なさい!」
刹那、受験生Aクンはどっぷり、びゅくびゅくッと、大量の白精汁を放出した。
「ああッ! いいわ! その調子よ! もっともっと、出しなさい!」
「はいッ! カエレ先生!」
その後、カエレ先生のセックス指導は延々と続き、受験生Aクンはめでたく救急車のお世話となった。そんな受験生Aクンは、これ以上ないほどに幸せな顔をしていたと言う。
(おわり)
「うふふ、これで普通じゃありませんよね」
しかし先生は、またも水をさしてくる。
「何を言っているのですか? どんなに深いキスをしても、しょせんはキスです」
奈美の顔が凍りつく。
「キスなんてAですよ? ABCのAです、まだ準備の段階じゃないですか。普通極まりない行為ですよ」
真顔で見つめてくる先生に、奈美は意地を見せる。
「なら、これでどうですか?」
制服のリボンをしゅるりと解き、くすくすと小悪魔のような笑みを浮かべる。奈美の服がはだけていく。ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外す。スカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。しかし、外すだけ。脱ごうとはしない。
(つづく)
普通じゃないもんがエロシーンになってくるので
フォトショで限界を感じてコミスタをいじっていましたー
なんとなーくわかってきたので
明日あたり続きが更新できるといいなー。
新しいツールは頭がパーンってなりそうですね。
このコモリたんはコミスタ練習絵です。
ホントGペンっぽい線がひけて関心したー。
贅沢を言うともう一個液晶があれば1つは作画用
もう1つはパレットとネット表示とか出来たら伸び伸び描けていいのになーって思った。
液晶自体は2万くらいで買えるし
そういう事って出来るのだろうか?
すごい前に鳥山明先生がマックでそんな事やってた気がするのですが・・・。
もうちょっと慣れたら考えればいいかー。
今日アマゾンでDVD付15巻の予約しましたー。
超楽しみだお!
ポン太ですー。
知っている人は知っているスクールデイズを見ちゃったよ!
仕事場に行ったら今日仕事無いの言い忘れてた!
と帰ってきましたww
時間が出来た!とスクールデイズのアニメ版全部見ちゃいました。
うんとー知らない方に説明すると
男女関係のもつれで主人公が包丁で刺されて死んで
主人公を殺した女の子が違う女の子に刺されて死んで
残った女の子が主人公の頭だけを抱いて夕方の海をクルーザーで
日が落ちていく中消えていくという・・・・
その有名な最終回シーンだけ見たことがあって
萌えの絵でそんな事やっちゃって違和感だわーって感じだったのです。
いやぁーーなんつうか見てみて話題になるだけあるわー。
見てて妙にリアルだった。
刺される時ってきっとこんな感じになんだなーって思った。
恋愛してる時の女の子の耳の聞こえない具合もリアル。
女子同士のいじめもリアル。
友達の男を取っちゃう女ってこんな感じ!
女子にリアルに嫌われるタイプのことのはちゃんと
普通に良い子に見える嘘吐き女のせかいちゃん
みんなせかいちゃんの味方で
わーースゲーリアルー!と見てしまいました。
脚本家は女性??って思ってしまいましたよー。
衝撃的な最終回よりこじれていく様がみものです。
しかしオススメはしません。
血出るしネ。
んでは!次はひとなみちゃんの続きをあげたい気持ち。
「なら、これでどうですか?」
唇が触れ合う。そして重なっている唇を、奈美の舌が開いてくる。
「んん……」
柔らかな舌が、先生の口内に入ってきた。奈美の舌が、先生の舌を探る。先生の歯、歯茎、頬の裏側、奈美の舌は先生の口内中を撫でまわす。
「んんッ、んん……」
奈美の舌が先生の舌に触れた。二人の舌は、互いを求めるように絡み合う。二人の唾液が混じり合いながら、滑らかに、ぬるりぬるると、激しく舌が絡みうごめく。
「んふぅ、ううん……」
長い長い大人のキス、二人は口を犯し合う。奈美の喉がこくんとなった。目を潤ませながら、溶け合ったたくさんの唾液を、愛しそうに飲み込んだ。
「ふあッ」
奈美は唇を離した。離れた互いの唇の間、そして舌と舌の間に、透明な架け橋が架かる。架け橋は少しづつ伸びていき、ポタリと滴になって垂れ落ちた。
(つづく)