2ntブログ
浜岡ポン太、マフマフが運営する同人サークル「マフポコ」のサイトです。

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「普通です。普通に柔らかくて、普通に気持ちいいです。普通に素晴らしいおっぱいです」
 奈美は頬を赤く染め、身体をよじる。
「んあッ、先生、感じちゃうよぉ」
 熱い吐息を漏らしながら、切ない顔を向けた。
「先生、私……おっぱい……き、きもち……いいよぉ」
 声が切れ切れになりながら、甘い桃色の声で恥ずかしそうに訴えかける。
「おっぱいを揉まれて感じちゃいましたか? それは普通ですね、普通の反応です。まったくもって日塔さんは、普通に可愛いですね」
 先生は意地悪に笑みながら、奈美の胸に顔を近づける。
「では、そんな普通な日塔さんを、もっともっと普通に感じさせてあげます」
「ひんッ、ふあぁぁんッ」
 舌先でチロッと、乳首の先端を舐め上げる。そしてそのまま、あむっと、乳倫ごと乳首を口に含んだ。奈美は身体をぴくんと揺らし、きゅっと目を閉じる。甘い衝撃が奈美の全身に流れた。

(つづく)

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「日塔さんのおっぱいは、普通に綺麗ですね。乳房の大きさも普通、乳首の大きさも普通、薄い桃色な乳首の色も、普通に綺麗です」
 奈美は頬を膨らませ、少しだけ不機嫌な顔を向ける。
「んもう、そんなにふつうふつう言わないで下さい」
 先生は薄く笑った。
「では、揉み心地はどうでしょうね」
 先生は包みこむように、両手でおっぱいを掴んだ。手に伝わる心地よい柔らかさ、ぬくもり、手の平に感じる乳首の感触、奈美のおっぱいに先生の触感が支配される。手にすっぽりと収まる乳房はちょうどいい大きさで、吸い込まれるように手にフィットしている。

(つづく)

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「カエレ先生、大変です! 日本の少子化問題が深刻です!」
「それは大変! ただちにセックスよ!」
 大きく胸の開いたぴっちりシャツと、短すぎるほどに短いスカートを履いているカエレ先生は、受験生Aクンの前で服を脱ぎだす。
「せ、先生!? いきなり何を?!」
「何してるの受験生Aクン! だたちに全裸になりなさい!」
 先生は素早く服を脱ぎ去り、全裸となった。突然の先生のヌードに、受験生Aクンは鼻血を吹きだす。
 そんな受験生Aクンを尻目に、カエレ先生は受験生Aクンの服を脱がしていく。慣れた手つきで手際よく服を剥ぎ取っていき、受験生Aクンもほどなく真っ裸となった。
「さぁ、セックスするわよ。ところで受験生Aクンは童貞?」
「え、あ、えと……そうです」
 カエレ先生はフフッと笑み、受験生Aクンを押し倒す。そしてカエレ先生は受験生Aクンをまたぐ格好となる。受験生Aクンからはカエレ先生のおま●こが丸見えで、更に鼻血を吹きだした。
 カエレ先生は素早く腰を落とし、すでにぐしゃ濡れになっているおま●こに、お●んちんをあてがう。そして亀頭を愛汁でたっぷりと濡らし、一気に腰を落とす。
〝ズプッン〟
 お●んちんは見事なまでに、カエレ先生のお●んこに食べられる。
「おめでとう、受験生Aクン! これであなたは脱、童貞よ!」
「あ、ありがとう! カエレ先生!」
「さぁ、それじゃあ受験生Aクン、少子化をストップする為に、セックスに励むわよ!」
「が、がんばります!」
 カエレ先生は激しく腰を動かした。自分の右手でシコるよりも、先生の腰の動きの方が断然に速い。
「うああぁぁ! カエレ先生! 早速、発射準備が整いました!」
「いいわ! 発射しなさい! おもいっきり膣内に発射なさい!」
 刹那、受験生Aクンはどっぷり、びゅくびゅくッと、大量の白精汁を放出した。
「ああッ! いいわ! その調子よ! もっともっと、出しなさい!」
「はいッ! カエレ先生!」
 その後、カエレ先生のセックス指導は延々と続き、受験生Aクンはめでたく救急車のお世話となった。そんな受験生Aクンは、これ以上ないほどに幸せな顔をしていたと言う。

(おわり)

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「ふふッ、この先は先生がして」
 とろけた目で見つめながら、先生に身体を寄せる。
「日塔さん、あとは私にまかせるなんて、丸投げ状態ですか? ひどく普通な行為ですよ」
 先生はボタンが外されたブラウスを、するりと取り去った。そしてホックが外された、ぷらりとぶら下がっているブラに手を伸ばす。
「先生、それを取っちゃったら、もう普通じゃないよ?」
「いえいえ普通ですよ、おっぱいが見えるくらいは」
 ブラの肩ひもが腕を滑り落ち、ぱさりと床に落とされる。

(つづく)

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 とろりとした目を先生に向け、優しい笑みを浮かべる。
「うふふ、これで普通じゃありませんよね」
 しかし先生は、またも水をさしてくる。
「何を言っているのですか? どんなに深いキスをしても、しょせんはキスです」
 奈美の顔が凍りつく。
「キスなんてAですよ? ABCのAです、まだ準備の段階じゃないですか。普通極まりない行為ですよ」
 真顔で見つめてくる先生に、奈美は意地を見せる。
「なら、これでどうですか?」
 制服のリボンをしゅるりと解き、くすくすと小悪魔のような笑みを浮かべる。奈美の服がはだけていく。ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外す。スカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。しかし、外すだけ。脱ごうとはしない。

(つづく)

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